桜咲く名古屋東別院で心和むひととき。
真宗大谷派 名古屋別院の特徴
地下鉄東別院駅から歩いて6分、アクセス良好です。
美しい桜が咲く名刹で、春の訪れを感じられます。
夜にはライトアップイベントが楽しめる素敵な寺院です。
平日だったので空いていました。本堂はとても大きいので中も広く立派なお寺です。たくさんのお焼香台が置かれているので、横並びで何人もの人が参拝出来るようになっています。お堂の中にいると、とても穏やかな気持ちにさせてくれる空気感でした。
隅々まで手入れが行き届いており、とても気持ちよく過ごせました。本堂ではしばらく座って静かな時間を過ごし、心が落ち着きました。お賽銭はPayPayにも対応していて便利です。
毎月3回大型マルシェが開催されています!8、18、28でそれぞれコンセプトがあって、28に行きました!ピザも新玉ねぎのキッシュも美味しく、他にも色んなキッチンカーがありました!!ドライフラワーやアクセサリーなど、魅力的な雑貨もあり、見るものいっぱいでした!
地下鉄の東別院駅から徒歩数分のところにあるお寺で、東別院はこちらのことを指しています。元禄3年(1690年)創建で真宗大谷派の寺院です。名古屋の中心部近くにありますが、境内は広かったです。本堂や山門は大きくて存在感があり、歴史を感じる作りでした。雰囲気がよくて参拝できてよかったです!なお、浄土真宗の寺院のため、御朱印はありませんでした。また参拝に行きたいと思います。
愛知県名古屋市「名古屋別院」宗派:浄土真宗本尊:阿弥陀如来創建:1690年(元禄3年)開基:一如住所:愛知県名古屋市中区橘2-8-55別称「名古屋東別院」。元「古渡城」跡地。織田信長が元服した城。境内広いっすねー♫各伽藍も巨大です。尾張藩主「徳川光友」が古渡城の跡地を寄進して創建。当時の建築物は戦争の空襲で悉く焼失。戦争!コノヤロー!しかし、尾張門徒により復興しました。門は三つあり壮大な山門、屋根の広がりを見せる中門、そして1番趣きのある東門がこの寺院の最古の木造建築物。本尊は運慶の長男「湛慶」(たんけい)の作と。大きくてじっくり見ていると引き込まれます・・・。
地下鉄 東別院駅から、歩いて6分にあります。参拝者用、無料駐車場は、たくさんあります。寺院は、大きく立派でした。
真宗大谷派は浄土真宗の宗派の1つです。大谷派の本道場である東本願寺を本山としています。御本尊は阿弥陀如来、宗祖は親鸞聖人。東本願寺名古屋別院は東別院と呼ばれ地下鉄の名前にもなっています。名古屋の街中(名古屋市中区橘2-8-55)にありながら境内は広々としています。山門や本堂は立派で重厚感があり見応えが最高に良く歴史を感じさせてくれます。春は桜、秋は銀杏が広い境内を賑わせてくれます。広い敷地ながら春夏秋冬四季折々の雰囲気が楽しめます。境内は平日21時、土日祝日は17時迄開いています。駐車場、駐輪場完備、車椅子での参拝も可能。地下鉄東別院駅からのアクセスも良好。境内では8の日に朝市やマルシェが開かれています。地域の人達はこの催物を楽しみにお目当てに散歩がてら訪れています。11月22日追記、なごや七福神の笠寺観音笠覆寺に参拝後休憩を兼ねて参拝しました。銀杏の黃葉が見頃でひと際広い境内に彩りを添えていました。近場の主婦が、会社員が、観光客等が本堂内にて参拝する姿が散見されます。境内の荘厳な佇まいは疲れた身体に落ち着きと癒やしを与えてくれます。
ロウソクの灯りがとても綺麗でした。いつもお昼しか参拝しないので、このような一面があり驚きでした。主催してくださった皆さま、お疲れ様でした。
通称「東別院」ですが、正式名は「真宗大谷派名古屋別院」で、京都の東本願寺の名古屋別院です。毎月8日、18日、28日の8のつく日に境内で「手作り朝市」が開催されるほか、春と秋の年2回「名古屋アンティークマーケット」も開催されます。このときは県外の出店者もたくさんお店を出してくれるので、普段の朝市とはまた違った雰囲気が楽しめます。
| 名前 |
真宗大谷派 名古屋別院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
052-321-9201 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
平日だったかもしれないですが、静けさの中に凛とした姿に圧倒しました。賽銭箱の横にはPayPayのQRコードもあるので小銭が無くても参拝できます。