大野名物の醤油カツ丼、レトロな魅力満載!
ときわ三番店の特徴
大野市にある名物醤油カツ丼が絶品のお店です。
昭和の雰囲気を感じられるレトロな内装が魅力です。
創業80年の老舗で、心温まる不思議な体験ができます。
昭和の雰囲気が漂う素敵な食堂です!エビカツ丼はとろ〜り卵が揚げたてのカツにのって最高です!何時までも元気で営業を続けて欲しいですね!
レトロな内装デザインに感動するはず。定食や丼ものを中心に懐かしい食堂の味を楽しめる。そばや大野ならではの里芋の煮っ転がしや里芋の田楽もおすすめ。こういういい雰囲気のレストラン、いつまでも残したい。
大野市の街中にあります。偶然に通りかかって良さそうな雰囲気を感じ、駐車場に入りました。休日のお昼、常連さんと思われるお客さんが数人、空いている席にどうぞと。椅子の席とソファーの席があり、ソファーに座りました。メニューはいろいろあって迷いましたが、おろしそばとしょうゆかつ丼のセットを注文。しょうゆかつ丼は大野市の名物らしいです。以前新潟で同様の名称のかつ丼を食べたけど、違いはしょうゆかつの上に大根の細千切りとかいわれがのっていて、さっぱりした後味で好みでした。同行者が注文した卵とじのかつ丼もお出汁が効いておいしかったそうです。他店の福井のソースかつ同様、かつのお肉の厚さは薄い目で、食べやすいです。また、大野市を訪れた時に立ち寄りたいお店です。
2022年5月29日に2度目の訪店。前回はそばとしょうゆカツ丼のセットを頂きましたが、今回は「しょうゆカツ丼」のみを頼みました。割と小さめのカツで、上に大根おろしとかいわれ大根・大葉が載っていて、地元大野市のしょうゆがかかっています。あっさりとしたしょう味で大葉の香りも相まって、とても美味しかったです。運ばれて来た時に既にしょうゆは掛かってますが、いっしょにしょうゆも運ばれてきて、好みによって追加することができます。塩味が抑えられたしょうゆなので、私は少しだけ追加しました。単品だと量は少ないので、大食の方に物足りないかも知れないですね。
再訪。色々なお店のカツ丼を食べるたびに「肉が厚ければ良いってもんじゃない」と常々思っていました。その点、こちらのカツ丼はあっさりとした醤油の味付けにあったバランスの良い厚さで大変満足でした。もちろん味付けも!!
大野市は七間近くにあるこのお店。雰囲気のレトロさに一瞬たじろぐでしょうが、ドアを開けた途端に懐かしい思いが一気に襲ってきます。戴いたのはしょうゆカツ丼とそばのセット、里芋の煮っころがしです。素朴で優しい味、リーズナブルな価格。再訪を誓いお店を出ました。ご馳走さまでした。
2020年1月22日(水)17時31分に訪問。閉店時間が18時なのに、快く迎えて下さり、ありがとうございました。お目当ては醤油カツ丼。味は大したことありませんでした。もう少し、醤油のコクを活かしたものになれば、面白いかなと思いました。現段階では、ソースカツ丼の方が魅力を感じます。蕎麦は、福井県だとどこで食べても、結構美味しかったです。あとは気になった、里芋の田楽を注文。一口食べると、思わず、にやけてしまうレベル。自分が今まで食べてきたスイーツの概念が崩れてしまうほど。これだけでも、このお店に来た甲斐がありました。調べてみたら、この辺の地域では里芋も有名みたいですね。もっと、里芋料理を前面に押し出せば良いのにと思いました。JR越前大野駅から、七間通りを歩いて来ましたが、こういう雰囲気の街並みって凄く素敵だなと感じました。今度は夜以外の時間帯にも訪れたいと思います。
名物醤油かつ丼おいしいです。ボリュームが物足りない。
スナックを彷彿とさせるレトロな内装とやや古い外観は初見客には入りづらい大野ではソースカツ丼ならぬしょうゆカツ丼を提供していて、それをこちらでも食べられる醤油ベースの割に素朴な味わいが特徴のカツ丼はとても美味しく、セットで楽しめるおろしそばも専門店に負けない唯一の難点は厨房の人数が足りてないことかな店内いっぱいになると、注文が届くまでかなり時間がかかる県外からの観光客は余裕あるスケジュールのもと、来店してほしい。
| 名前 |
ときわ三番店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0779-66-2489 |
| 営業時間 |
[火水金土日月] 11:00~18:00 [木] 定休日 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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大野の街中にある食事のできるレトロ喫茶店。店内年季が入っていて、いい味出してます。おろし蕎麦はあっさりで薄味でした。もう少し冷たい方が好みです。大野名物に醤油カツ丼もあっさりです。