四万十源流点への道、登る爽快感!
四万十川源流案内の特徴
四万十川の源流点への道は険しく登山靴が必須です。
車がすれ違うのが困難な急勾配の道路を進みます。
森林浴と清らかな水で癒やされ、心がリフレッシュされます。
源流点下の登山口までの道も狭く離合もしづらいですが、源流点までの道は険しいのでそれなりの靴が必要です。
源流点まで看板に25分と書いてますが、かなり余裕ある時間ですよ!空気が澄んでいて心が浄化される感じでした!ただ、トイレ無いので済ませてから行くことをお勧めしますよ!
四万十川の河口から源流点までさかのぼる旅の途中、源流点への案内板です。2022年3月下旬では、源流点案内板(車を停車できる場所)まで残り1キロの地点で、土砂崩れによる工事により通行止めになっていまして、残り1キロの地点にある6-7台が駐車できるスペースから先は徒歩で行くことになります。この徒歩ルートがなかなかに険しく、う回路が高巻きをするルートになるのですが、特に雨が降った後は粘土質の土が滑りやすいうえに、かなりの傾斜(ロープを設置していただいてます)なので、体力と腕力が必要です。
この自然を後世まで残したいですね。
県道から細い急勾配の道を上がった先にあります。駐車場がなく、皆さん路肩に縦列駐車してました。徒歩25分と有りますが、大分ゆっくり上った場合です。写真を撮りながらでも20分程で着きました。
炎暑のなか、ちょっと山道は登るけど源流点にたどり着いた時の爽快感(*^¬^*)♪ 森林浴と流れ落ちる水のマイナスイオンで、行く度に癒され、心がリフレッシュされて帰ってきます!
国道197号線から船戸地区を進み人家が無くなってから車がすれ違うのも困難な道路を進みます。地元民はすれ違える場所が分かっているので無理に突っ込みませんが県外車同士だとお互い突っ込みまくり結局かなりの距離をバックするはめになること多し。対向車が見えたら早めに避ける場所に停まっていたほうが良いと思います。車で行ける終点から源流点へは険しい道を徒歩でしか行けませんので足元には注意が必要です。
源流点への登山口です。かつては、県道378号の入口からダート道だったのですが (1999年頃)、2016年に訪れた際には舗装されていて驚きました。クネクネのダート道を延々クルマで登っていたような印象ですが、舗装されていたために、あっという間に着いた印象です。交通量は多くありませんが、駐車されるかたは他の方が通れるように工夫して路肩に停めていらっしゃいます。
ここはただの道路の交差点登山口はここから2キロ先間違った表記で訪問時騙された!ここから歩いたら大変ですので騙されないで。googleマップナビに運転して元の登山口表記信じてきたので痛い目があるあった!!!まぁ名称修正依頼したけど。
名前 |
四万十川源流案内 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

初めての四万十源流案内。雰囲気はいいと思う(o^-^)久々のトレッキングで30分ほどで源流点。また少し歩くと四万十源水点。ここの一雫が清流四万十川に!