楠木の力、市街地の癒し。
宍喰八坂神社の特徴
鎌倉時代から続く日本三大祗園の一つです。
宍喰駅から散歩しながら訪れるのがおすすめです。
神社内には気を感じる空間が広がっています。
八坂神社夫婦楠@八坂神社幹周約7.5mと6.5m、樹高約22mと18m、推定樹齢500年。海陽町指定の天然記念物。八坂神社の境内に、天然記念物指定された2本のクスノキが立っています。夫婦という名前ですが、2本は境内の離れた場所に立っています。境内右手のクスノキの方が少し大きく、根が地面に大きく広がっています。社殿脇に立っているクスノキは、もう一方より少し細身ですが、根系部分に大きな膨らみがあります。何より、根張りの良さから樹幹下部が安定して見え、力強さがひしひしと伝わってきます。
鎌倉時代の頃から京都の八坂神社、広島県福山市鞆町の沼名前神社とともに日本三大祗園と呼ばれてる宍喰の八坂神社。京都と同じくダンジリと呼ばれる勇壮な山車や、美しく飾られた関船が町内の祇園通りを練り歩く「祇園祭」が行われます。7月16日には夜店と奉納花火。17日には、例大祭式・伝統芸能・餅投げの後、御神輿、四台のダンジリと呼ばれる勇壮な山車や美しく飾られた関船が町を練り歩くようです😊行ってみたい🤔
宍喰駅から、駅から散歩で訪問。駅そばに立派な神社。ここの神社は、社殿が独特。ハの字の屋根。この感じが鳥居と妙にマッチしてる。そして楠の木の生命力をすごい感じる。宍喰駅で降りたからこそ出会えた場所だ。
気を感じる。
名前 |
宍喰八坂神社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

楠木に元気もらいました。拝殿が斬新。