仁淀川の昭和レジャー体験。
社会福祉法人ふるさと会 グループホーム 福寿の家の特徴
昭和の時代に栄えた施設がある場所です。
仁淀川支流の勝嘉瀬川に位置しています。
子ども時代の思い出が蘇るレジャースポットです。
子どもの頃に合宿で泊まったことがあります。Uターンして初めてにこ淵を訪れた帰りに寄ってみました。廃墟好きなのでルンルンしましたが足が使い物にならず、下へ降りることは諦めました。吊り橋がとんでもなく抜け落ちてましたDeath☠️入り口の建物にある扇風機はまだ使われますか?発火の危険性もあり、施設には不安かと思いますので、もしよろしければお譲りいただきたいですが、難しいでしょうか?お返事いただけますと幸いです。
仁淀川の支流、勝嘉瀬川に昭和の時代に栄えた複合レジャー施設。釣り堀やレストラン等があり自然豊かな景勝観光地として営業していた。今は一部の施設をグループホームとして使われており、敷地一帯を管理されている。自然の営みが経年経て人工物が自然に侵食されつつある姿はかつて賑わった人々も同じ自然の産物である事が伺え、非常にエモーショナルだ。
廃墟?道がいよいよ怖いぜよ!
| 名前 |
社会福祉法人ふるさと会 グループホーム 福寿の家 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
088-897-0255 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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マイナスイオン行くの命がけ。