海を眺める明治の砲台跡。
砲台跡の特徴
海を広く見渡せる展望台で、リラックスしながら眺めるのに最適です。
眺望を楽しむための階段は少々キツイですが、その価値あり!
ぼ〜っとのんびり過ごす時間を持つにはうってつけのスポットです。
この砲台は昭和16年頃に高射砲を据付けたものになります。明治期は海防のためカノン砲が置かれたようです。
海を広く見渡せる場所☺️ぼ〜っとのんびり海を眺めるには最適😆
房総半島が奥に、浦賀水道(向こうまで約7km)を一望できます。新日本製鉄や第一海堡、第二海堡 奥にはみなとみらいが確認できます。たまに、第二海堡で自衛隊のコンビナート火災の訓練が行われています展望台の所には75mm砲台跡と掩体壕(えんたいごう)が残っています。
階段、キッツイ。
ここから一気に階段となります。帰りはキツイ。
| 名前 |
砲台跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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明治期の砲台跡と第二次大戦の高角砲陣地跡の違いなんて判らないと思いますが、この写真が明治の砲台跡です。