歴史を五感で感じる滄浪閣。
滄浪閣跡の特徴
伊藤博文公ゆかりの滄浪閣で歴史を感じられる。
40年の時を経た滄浪閣の風貌が魅力的である。
期間限定で一般公開中の内部整備に期待が高まる。
伊藤博文の邸宅の中では最も名前が散見される滄浪閣。現在は屋根が見えるもののかなり解体が進んでいる様子だった。
相当時間経ってるのに、まして海風あるのにくちてなく凄いし流石です。
伊藤邸はだいぶ前に知り合いが結婚式を挙げた際には中華レストランでした。建物の修繕がされて無さそうで心配です。
伊藤博文公ゆかりの滄浪閣。。。往時を偲ぶ。
解体してもうないです!
栄花を誇った時代は過ぎ去り懐かしさがこみ上げます。時の流れは早いですね!今回、ここは解体後公園になるようです。
日本の初代総理大臣を務めた伊藤博文公は、風光明媚な大磯に魅せられ、日清戦争ののち、ここに居を構え「滄浪閣」と名付けました。ほどなくして…韓国、李王家の皇太子であった「李垠(リギン)」は日本政府の招きにより幼くして来日し、大磯の伊藤博文邸で養育を受けました。まもなく関東大震災に見舞われ邸宅は失われましたが、大正15年に李王家が再建し現在に至っています。戦後、滄浪閣はGHQに接収されますが、返還された後は、長い間、民間のホテルの所有の元、結婚式場など幅広い用途に活用されました。2020.02/24記。
歴史を五感で感じます。
蒼楼閣の望む海岸。
名前 |
滄浪閣跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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解体されるのか 40年くらい前何度か 上がコース専用で地下?が五目やきそばとかの一品料理だったような 美味しかったしお客さん連れて行きやすかったんだけどな。