轟の滝から立ち寄る、放流中のダム!
永瀬ダムの特徴
轟の滝訪問の帰りに立ち寄れる、立派な永瀬ダムです。
国道から離れた場所にあり、訪れる人も少ない穴場スポットです。
ランニングロードが整備されており、散策にも最適な環境です。
建設省が整備し、現在は高知県が管理しているダムです。土砂の流入がものすごいようで、懸命に浚渫を行っているらしいですが、なかなか大変みたいです。右岸側県道から眺めるとなかなかの迫力です。管理事務所の皆さま、おつかれさまです。
轟の滝の帰りにたまたま立ち寄ったけどいいダム カッコいいというか立派なダムでした。ダムカード欲しいですよ😂
永瀬ダムの堤体は国道から離れているので見たことない方が多いのでは。大栃の街から韮生川橋の吊り橋を渡ってダム湖沿いに行ってもいいですし、下流側から右岸の県道を走ってもいいですが、ダムの高さを感じたいなら、下流右岸からをお勧めします。狭い道が続きますが、交通量は少ないので大丈夫でしょう。遠くからダムが望めますが、近寄るにしたがって大きさを感じるようになります。
ラッキーなことに放流中でした。
祝日でも事務所が開いててダムカードもらえました。トイレもあるし、休憩にもいい場所です。ダム湖はエメラルドグリーンでとてもキレイでした。
高さに驚きました。高所恐怖症の人は足がすくみます。下流からの風がとても気持ちよく感じました。ランニングコースがあり、500メートル毎に標識がありました。
ランニングロードもあり、散策するのに良い環境。
クレストより放流中でした。
名前 |
永瀬ダム |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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