香丸町の神社で福を祈る。
福徳稲荷神社の特徴
石岡市府中にある小道沿いの神社です。
祭神には倉稲魂命と天之御中主命が祀られています。
稲荷神社の隅之宮で、福に縁がある場所です。
祭神は倉稲魂命・天之御中主命。境内の説明版によれば,神護景雲3年(769)の創立で,鹿島・香取神社に比肩する最も古い歴史をもつ神社とあり,常陸大椽氏が府中城を築く時,本社を鬼門に建て守護神として祀ったとあります。明治3年の石岡大火で全焼したが,後に再建。狭い路地沿いに鳥居があり,斜めに石畳の意外に長い参道が走り,その先,階段の上に社殿が鎮座していらっしゃいました。火災前は大きな社地があったのではないかと思われました。
眼科の石岡診療所脇にある稲荷神社隅之宮福徳稲荷神社と、福に縁がありそうな稲荷神社。
社務所はありませんでした。
国道355号線香丸町柿岡街道入口の交差点東側に有ります。 一方通行に注意。
名前 |
福徳稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.ishioka.lg.jp/rekishitokioku/jinjabukkaku/page001451.html |
評価 |
3.3 |
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Cool shrine near the station on a small side street. Easy to find.