明治の趣と絶景、釣島灯台。
釣島灯台の特徴
港から歩ける距離にあり、アクセス便利な立地です。
明治6年に建てられた趣深い洋式石造りの灯台です。
瀬戸内海を見渡せる山道は、絵になる景色が広がります。
官舎の石組は耐震性を考慮して厚さ60センチ!!釣島は船の寄港時間の関係で通常は簡単に行ける島ではないが、ツアーなどで機会を捉えて行く価値があると思います。特に建築好きの人にはお勧めです。
よく阪九フェリー•名門大洋フェリーを利用するのですが、夜はこの釣島灯台の白赤の交互閃光がたまらなくカッコ良いです❗️深夜帯の通過なのでみなさん寝てますが、ぜひ一度見てほしい。
始めて行きました。本当に灯台のみで何もありません。
港からも歩ける距離にあり、灯台への山道は、瀬戸内海が見渡せ、坂道がとても絵になりました🍀明治6年、洋式石造りの灯台は趣深く、眺めも良かったです😊✨
西瀬戸では五指に入る古い灯台です。海の難所であり海の交通の要衝である釣島水道を見守る大切な灯台です。
子供のころよく遊びに行った。
| 名前 |
釣島灯台 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/soshiki/koutsuu/onetapview/tsurushimalh/tour.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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歴史を思うと感慨深いです。燈台を見るだけで訪れる価値はありますが他にやる事がないとフェリー待合室で6時間以上待つ事になります。