夢に出た諏訪市の有形文化財へ!
岩久保観音堂の特徴
夢に出た独特な雰囲気が感じられる場所です。
諏訪市指定の有形文化財として魅力的な寺院建築です。
周辺の自然と調和した穏やかな参拝体験ができます。
諏訪市指定有形文化財(寺院建築)。短時間とはいえ急斜面を登る必要があり大変だが木々に囲まれ静かで非情に雰囲気の良い場所。桑原城の鬼門除けとして古岩久保に作られた観音堂を、寛政四年(1792)にこの場所へ移転した。入り口には仁王門・仁王像がある。向拝の正面にある竜の彫刻は大隅流の代表的な作品。観音堂の周囲には多数の石仏があり、右奥手には通力不動堂がある。史跡マップによれば近くに円寿稲荷社と御嶽神社が書かれているが探した限りでは見つからなかった。
名前 |
岩久保観音堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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諏訪周辺を参拝する数週間前に夢に出た所。😲夢では断片的な映像なので検索し気になった所を参拝し発見しました。お堂と石仏様が夢と同じでした。😲 山門仁王様と観音堂が、力強く感じました。🙏