懐かしい風景と出会う道。
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立石山大権現の特徴
県道255号線沿いに位置し、アクセスが良好です。
看板を目印に山深く進むと到着します。
何十年ぶりに感じる懐かしい風景が広がっています。
車を止める所があまりなく路肩になります。雰囲気は、あります、規模は、小さく少し寂し感です。
県道255号線沿いの山深い位置に看板が現れ、脇にそれます。但し、脇道からは未舗装の急な斜面で有り、徒歩により上がる事となります。駐車場はありません。鳥居の奥には石積みの祠や、御炊き上げの跡が有り印象的でした。境内は山の高い位置に有り、木々の間からは遠くが見渡せました。深い自然に囲まれており、静寂且つ厳かな雰囲気が漂っています。
懐かしい…何十年ぶりに見る風景です。今も綺麗に整備出来てますねぇ…
| 名前 |
立石山大権現 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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県道沿いに「立石大権現」の案内があり、そこからＧマップにない道路となります。舗装はされていますが、落ち葉、苔が多い道となります。道中に分岐が一カ所ありますが左に折れると、木製の「立石山」鳥居が現れます。鳥居からは岩の参道で手すりが取り付けられています。下方に国道438号線が垣間見えます。山頂に祠が祀られており、立石さんと言うようです。阿波青石の石積みでできた石室が見られます。たいへん雰囲気のよいところで信仰の深さを感じました。