美しい菜の花と癒される景色。
原馬室橋の特徴
荒川には5つの冠水橋があり、景観が魅力的です。
鴻巣ポピー畑や吉見へアクセスでき、癒されるスポットです。
流木よけがつけられた短い橋で、注意して利用しましょう。
ひとつ上流の滝馬室橋とこの橋には、流木よけがつけられています。寄居あたりの荒川の水量と比べると少ないですが、下流なので雨水が流れ込むとあっという間に水位が上がる場所です。普段は農業などで水が使われるため上から眺めても怖くありませんが、台風時には上から眺められない水位になります。なので、沈む前提の橋になっています。沈む時に桁や橋脚へのダメージを減らすのが、水色の傾斜をつけた鉄製構造物です。
スモールの、魚影は確認できたが足場に注意が必要です。
荒川には5つの冠水橋がある。下流の上尾の西尾橋から始まり、樋詰橋、高尾橋、この原馬室橋、滝馬室橋だ。冠水橋には軽トラが良く似合う。水面まで距離が無いので川を身近に感じられるのがいいのだが、荒川は直線化でちょっと味気ない感じもある。ここからしばらく吉見側に走ったところにある旧流路の方が川マニアには魅力的な存在だ。
日陰がないので、暑さ対策しっかりとして下さい。水分補給をしっかりと🙏
鴻巣ポピー畑と吉見を行き来きできる、原馬室橋(はらまむろばし)です。交通量は少なくありません。
橋もそうだけども、この辺りは行くだけでもなんか癒される。
両隣の沈下橋より立派で通行量も多い、その分趣は少ないか。
なかなかの景色でした。
とにかくきれい。
名前 |
原馬室橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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短い橋で景色は良いです。欄干が鉄ワイヤーとそれを通す杭のみのため端に立つと結構怖い。