歴史と信仰が息づく諏訪神社へ。
今井諏訪神社の特徴
708年に創建された歴史ある神社です。
地元の人々に信仰される鎮守の存在です。
質素ながら落ち着く雰囲気の境内です。
人影が無い、普通の村の鎮守です。鳥居の右に見えるのが御神木です。
よく村にあるような質素な諏訪神社です。柱には群馬県佐波郡名和村とありました。
少し小さい、特別なものは何もない。(原文)Hơi nhỏ, không có gì đặc sắc.
御祭神 建御名方命由緒和銅元年(708)に国主が信濃の国の諏訪明神を分霊し奉って以来、歴代の領主の加護を受け地元の鎮守とされてきました。覆屋の中の本殿は杮葺(こけらぶき)で、比較的簡素ではあるが多くの彫刻が残されています。(からっかぜ吾町の神社より)
| 名前 |
今井諏訪神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
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旧村社。無人故なのか掲示物が多い印象。拝殿もガードが硬そう。でも本殿の裏面には十二支のフィギュアがカワイイ。3月30日訪問。