歴史ある神社で相撲観戦!
諏訪大神の特徴
建御名方命や大国主命など神々が祀られる歴史ある神社です。
毎年8月に出羽海部屋の迫力満点な夏巡業が行われます。
境内には珍しい相撲の土俵や神楽殿が存在し、大変魅力的です。
祭神ー建御名方命・事代主命・大国主大神創建 大同2年は807年江戸時代の力士で侠客でもある笹川繁蔵に纏わる神社です。境内には天保水滸伝遺品館があり車での参拝の方は国道356利根水郷ライン沿いに駐車場があります。
『諏訪大神』住所→ 〒289-0601 千葉県香取郡東庄町い580−1祀神︰建御名方命、事代主命、大国主命御朱印:あり駐車場:あり備考:・創健は、807年の頃。・祭神の建御名方命は日本神話で力比べをしたエピソードが知られる為、こちらの神社では境内に土俵を設けており、秋季例祭などで相撲の奉納が行われている。・その為、こちらの土俵は健康長寿のパワースポットとして知られているらしい。・初めて相撲を取ったとされる神・野見宿禰の伝説を記した石碑もあり。・春季例祭が行われる4月の第1土曜日には、神楽殿で神楽が演じられる。・その神楽は、1191年に源頼朝の武運長久を願って奉納されたものが始まりとされており、千葉県の無形民俗文化財に選ばれている。・神社内にある『天保水滸伝遺品館』の隣にある『観光会館』では、近隣の城や城趾の『和田城』など4点の御城印が頂ける。#神社#御朱印#諏訪大神#結月大佐の御朱印さんぽ。
強風が吹く日曜日、でも境内に入るとその風も無く穏やかに参拝できました。社殿上空の青さが清らしく思えました。宮司さんが居られましたので、直書きを頂きました。硯で墨を摺り書いて頂けたのは幸いでした。夏場は相撲部屋が合宿をしているようですね。土俵が境内脇にありました、東庄町は有名な関取さんが居たような?本殿裏手には稲荷神社もありました。掃き掃除もされていて境内ないはキレイです。駐車場は観光者にも開放している、町営の無料駐車場が隣にあります。市内観光の拠点になるのかなぁ?
4月初めの土曜日に神楽があり、古くから「笹川の神楽」と呼ばれている。特筆すべきはお練り行列の後、本殿神事と本神楽の間に、本殿前にて神子(稚児)の榊舞が奉納されること。神楽は重厚で、昼過ぎから日没近くまで行われる。
広い境内で、土俵があって珍しい神社。空気もいいし落ち着きます。
無料レンタサイクルあり。特に案内は出ていないので注意。
毎年8月「出羽の海部屋」が夏巡業を行っている、迫力満点の相撲が無料で見れて満足。「天保水滸伝の地」としても有名。国道356沿いで駐車場、トイレも良く整備されていて 、向いにセブンイレブンがあり休憩に適している。
出羽海部屋が毎年夏巡業を行うらしく、土俵や鉄砲柱があります、御朱印と一緒に土俵砂も授かる事が出来ます。
歴史ある神社みたいで境内に神楽殿や相撲の土俵などあります。神職常駐ではありませんが隣接する観光会館で書き置きの御朱印が頂けます。
名前 |
諏訪大神 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0478-86-0657 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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天保水滸伝のゆかりの地を訪ねて東庄町を訪れた。まず天保水滸伝遺品館を訪れ、ガイドの方の話を聞き、展示品を見学した。その後諏訪大神に。遺品館は諏訪大神の境内の中にある。まず拝殿に参拝。境内には土俵がある。その向こうに笹川繁蔵が建てたとされる相撲の元祖野見宿禰命の碑がある。相撲と縁のある神社だ。その碑の隣には天保水滸伝130周年記念の碑が建っている。その碑には三波春夫の詩が刻まれている。天保水滸伝にゆかりの神社でもあった。その後町にある天保水滸伝にまつわる場所、遺跡や碑などを巡った。