河原に佇む奥宮の神社。
玉淀水天宮 奥宮の特徴
河原に位置する珍しい神社で、自然を感じられる立地です。
奥宮と名乗るにも関わらず、意外とアクセスが良い点が特徴です。
訪問時期によって異なる景色が楽しめ、四季の変化も魅力的です。
奥宮と言いながら対して奥ではないところ。台座には、「この奥宮は 前方の巨岩に鎮座していたが 隣接している御神木の成長により巨岩が傾いたため 安全を考慮して移設したものである」とある。この奥宮へおりる道がちょうど良い河原へのアクセス道となっている。まっすぐに降りていくと、結構転がってきたかもと想える丸くなった巨岩と、下流に東武東上線の橋梁、上流に正喜橋と玉淀の河原と… 穴場の景勝地。下流側にある東武東上線の鉄橋に列車が通ると、結構な音を立てるのでちょっとびっくりする。
2020年3月に訪問。2019年秋の台風による増水の影響でしょうか?神社に繋がる、赤い橋が壊れて落下していました。修理が終わるまで、お参りできません。
奥宮が河原にある珍しい神社。
名前 |
玉淀水天宮 奥宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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