初瀬ダム守る六社権現の神社。
天落神六社権現の特徴
天落神六社権現は初瀬ダムを見守る神社です。
山に三社、川に三社がある六社権現の総称です。
火野正平のこころ旅で休憩した場所として有名です。
天落神六社権現落神の宮は、山に三社、川に三社ある総称で、六社権現と呼ばれている。長谷寺縁起文によると、昔雷神が龍蔵権現神社に祀られていた毘沙門天御所持の宝塔を取り、天に昇ろう して落ちた所で、落神の地名の起源になっている六社の一つ。川の中の巨大磐座に味組高彦根命を祭神する祠が安置され、古来より雷除け、災害防止等 霊験あらたかな神として厚く信仰されている。この磐座は初瀬ダム建設により湖底に水没したため、磐座の面影を記録にとどめ、御神徳を顕彰し当所に遷座する。
初瀬ダムを見守ってくれているかのような神社です。
道がほそく 場所はわかりにくいです 軽で行きましたか普通車ではぎりぎりです 帰り道はわからず針と福住の間に抜けました。
2019春 こころ旅805日目奈良県桜井市の旅で天神社から下ってきて正平さんが休憩した場所。
火野正平のこころ旅2019で休憩に立ち寄った神社。下流の長谷寺と上流の滝蔵神社に由緒があり、大和川の初瀬ダムに沈む磐座を祀る。
名前 |
天落神六社権現 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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駐車スペースあります。2台ほど止められそうです。トイレはありません。