幻の高級魚と器の饗宴。
青華こばやしの特徴
須田菁華のくるみ豆腐や、穴子のお椀が味わえる高級和食店です。
幻の高級魚・シラカワの酒蒸しが、週に5、6匹のみの大ぶりで贅沢に楽しめます。
完全予約制で、広い個室を貸し切った特別な時間を過ごせるお店です。
最近テレビに取り上げられているので試しにランチに友人と行く。昼なので酒は小瓶のビール2本。支払いは二人で45000円代金は極めて重要で満足度が高ければ一人100000円也でも構わないと思う。料理は普通に美味しいと思うが驚きと感動が無い。
お昼に訪問し、広い個室で貸し切り状態。なんだかお忍びできてる雰囲気でとても良かったです。笑お値段は少し高いですが、どのお料理も美味しくて満足でした。昼に行ったので、次は夜にも行ってみたいです。
完全予約制食器は須田菁華くるみ豆腐鯖の棒寿司と天豆(ソラマメ)と卵のフライ穴子のお椀(穴子を炊いた出汁で塩をちょっと入れただけらしい)焼き白子(瀬戸内産虎河豚使用、2キロを超す虎河豚だけを厳選して使用)シラカワの酒蒸し(白甘鯛)3キロを超える大ぶりなシラカワのみ使用、このサイズは週に5、6匹しか揚がらない幻の高級魚。身がとても濃厚で脂がとても上品。軽く焼いた後酒蒸しに。
素晴らしい料理を素敵な器で提供してくれる和食店。予約は昼夜合わせて1日3組までとのことで、訪問時は貸し切りだった。店主を独り占めで色んな話ができるのため、会話をしながら料理を楽しみたい方にはおすすめ。特に気に入った料理は以下。太刀魚の焼き物はかなり大きなサイズで外側がサクッとしていて中はふわふわ。魚の焼き物にふわふわという表現が使えることに驚く一品。ホタルイカの沖漬けは抜群。今までで食べた中で断トツにうまい沖漬け。和食店では珍しいお肉料理は、牛のあぶりに花山椒をたっぷりのせたものをすき焼き風のたれで。かなり贅沢な料理。ノドグロのお頭は、焼いた後酒蒸しに。こちらも大きなサイズなので身が少ないイメージのお頭とは違いたっぷりと身がついていた。最後の〆は酒蒸しの出汁を使った雑炊。値段は結構高いのでそう頻繁には行けないけど、また季節が変わったら訪れたい。
18000円/8品〜予約のこと。
有吉の正直散歩で紹介されてしましました。
六本木におられた頃お伺いしました。魚料理が超絶レベルで、アラの料理は忘れかねてます。今は荒木町ですか。また趣深いところに。テレビを観ていたら出演されていたので。
高級和食のお店、味は満足ながら日本酒はちょっと高すぎます。
その料理もさることながら、器に対する深い造詣とこだわりに感服。
名前 |
青華こばやし |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6380-0978 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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一つ一つがしっかりとしたボリュームと味でおいしくいただきました。ごちそうさまでした。