淡路島ビーフを味わう!
ステーキハウス genpeiの特徴
最高の淡路島ビーフを楽しめる、特別なレストランです。
カウンター席からの大阪湾の眺めは圧巻で心が癒されます。
地産地消にこだわったオーナーの思いが感じられる美味しい料理です。
店前に船とめれるので便利です。このお店の鉄板が欲しくなります。
最高に美味な淡路ビーフを頂きました!景色も素晴らしい❗
淡路に行った際に高評価で前から気になっていた源平へ。思い切って淡路ビーフを頼みました😋その日実は胃の調子が悪かったので、美味しくいただけるか心配していたのですが、そんな心配全然ありませんでした!まず柔らかいことはもちろん、油が甘いんですよね♫1体1で丁寧に説明してくださり、値段は少しお高めですが大満足🌻旅行の際に行かれることをおすすめします🌟絵島はわたしが行った時は立ち入り禁止でしたが!
淡路島に行った際は是非一度は食べに行ってください♪とても美味いです!お肉はもちろん、お野菜も!あと、お豆腐がこれまた美味しい!お肉のタレが3種類ありました。どれも美味しかったけど、玉ねぎのタレかな?めちゃめちゃ美味しかったー!景色も良いし、最高です。
淡路に行くと必ず行くお店です。10年ぐらい行ってます。最近は、ネット予約をしないと土日は、満席だったりと〜貴重部位のお肉を勧められて、ヒレとの違いを尋ねるたら、少しお待ち下さいと、2つ向こうで、焼いてるオーナー兼シェフにたずねに行く、若いホール係の男性に、うっとしがって、左手で跳ね除ける。次に別のホール係の女性に聞くけど、わからないと、7-8分経ってから、別な女性が来て、全く質問の内容と違う、返事をしてくるので、そんなこと聞いてません。この貴重部位とヒレとの違いを教えて欲しいと行っただけですと言うと、あーそうでしたかすいません少しお待ち下さいと〜同じ女性が、5分ぐらいで戻ってきて、おざなりの回答でした。貴重部位と言うって勧めるなら、どんな肉の特徴ぐらい説明出来る様にホール係として勉強して欲しいです。説明の回答を待ってる時に、最初のホール係の男性が、強引に飲み物にメニューをデーブルに押し除ける様に置いて、「すいません先に飲み物のご注文して下さい」と私「ワンドリンクオーダー制になったの❓」と言うと男性は「いいえ」と部位のお返事もまだ頂いてないし、飲み物オーダー出来ないと言うとわかりました。オーナーシェフは、どのテーブルで焼いてても、このお店どこでお知りになりました。と毎回同じ質問からスタートして、それ以降も全く同じ内容の質問を繰り返して話してました。以前は、こんな感じでは、なかったのにと〜常連さんには、売り上げの話しから、この前どこどこに行ったとか、団体で8人来たら、20万円近くなるとか〜ベラベラと話してました。お肉も昨年に比べると、質が落ちてる様に思いました。2人で¥27000円支払いました。ドラえもんのサインが、飾ってあったので、肉の部位を教えて下さった女性店員さん尋ねると、お店に来たくれたので、サインをお願いしたら、ここで書くなは、失礼だから、後日お送りしますと、怒ってるのかテイヨク断られたと思ってたら、少ししてからホントに送って来てくれましたと言ってました。もうその時点で、お客さんの気持ちを理解されてないとお店だと思いました。店内の壁には、沢山の色紙が飾ってありました。因みに、一昨年行った。姉妹店の和食の方も常連優先のお店でした。毎年年に1~2回行ってましたが、コロナでこうなったのか❓もうこのお店には、行くことがないです。
カウンターから見える景色よく、お味も良かったし、スタッフさん達もフレンドリーでした。
味は勿論抜群ですが、シェフさんの接客も抜群でした。淡路島牛のフィレが無くて残念でした。
1年ぶりにやってきましたーやっぱりGenpeiの、料理は最高❣️地産地消で淡路島を愛するオーナーのこだわりがすごい。お肉はもちろん、柔らかくて美味しいし、野菜、豆腐にもこだわってて 色んなこと説明してくれるおもてなしも嬉しかったです。今回は、初めて彼女を、連れていきましたが彼女もめちゃくちゃ喜んでくれましたー。
カウンター席の窓越しに大阪湾がのぞめ、景観は言うことなし。À5ランクの淡路ビーフはグッド! 淡路島に来た時には、これから、コノ店は外すことなく 必ず立ち寄りたい。
名前 |
ステーキハウス genpei |
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ジャンル |
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電話番号 |
0799-73-2941 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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最高の淡路島ビーフ!特上の味わいでした。野菜もうまい!