静謐な巨木に囲まれた神社。
法之脇神社の特徴
杉の巨木に囲まれた静謐な雰囲気が魅力です。
ヒノキが輝く美しい光景が見られます。
ひっそりとした隠れ家的な安らぎがあります。
ひっそり感がいいかな?
小ぶりながら巨木に囲まれて静謐な雰囲気が保たれています。
杉の巨木が多い中に、ヒノキが輝いています。こちらのヒノキは、掛川市の指定保存樹木でもありとても大きいです。私が見た中では、ベスト3に入る大きさです。
| 名前 |
法之脇神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4409061 |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
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新東名のクルマが少しうるさいですが、きれいな水が流れている原野谷川のすぐ横に立っている神社です。車の停めどころがややシビアですが、神社参道口の辺りに1台程度は何とか可能です。主祭神は誉田別命で相殿神と多くの合祀神が祀られてます。拝殿右脇にある由緒書を書き写しておきます。法之脇神社鎮座地 掛川市大和田六百六拾七番地御祭神 誉田別尊(ほんだわけみこと 応神天皇)相 殿 須佐之男乃命すさおのみこと 天王社合祀社 天満天神・水神社若宮八幡・山之神稲荷社・諏和大明神例祭日 十月十日由 緒創建の年代は詳かでないが 社殿再建の棟札に 元禄五年と記録あり 創建時代には社名を八幡宮と称せしが 明治七年四月許可を得て 社名を法之脇神社と改称し 大正拾参年に拝殿を改築して今日に至る。