雄橋への道、心惹かれる岩。
鬼の唐門の特徴
雄橋へ続く遊歩道からの絶景が魅力です。
唐門の向こうにある小道は、探索の楽しさを提供します。
大きな岩が寄り添う風景が印象的で不思議な体験ができます。
以前に行って、印象に残っていたので、再度に行きました。坂を少し登らないといけないので、通り過ぎそうになりました。
◎トンネルの向こうの景色に心惹かれる⚫︎唐門の向こうには道?⚫︎遊歩道から登って近づくことをオススメ!◎感想「雄橋」に比べると見劣りするが、唐門の向こうに続いているように見える道には冒険心がそそられる。時間がなく今回は撤退。(2021年11月)
遊歩道から少し登れる小さな道があります。穴から涼しい風が吹いてきます。
まあ、普通の岩ですけど。沖縄の斎場御嶽(せーふぁうたき)みたいな感じです。遊歩道からすぐですので、見る価値はあり。
大きな岩が2つ寄り添う形で立っていました!この間に入ることが出来て、特になにも無いのですが、石を積み上げているところが多かったです。何かのお祈り?
雄橋への序。吉備高原のカルスト台地と水と時がなせる造形。
2020年11月訪問。鍾乳洞が風雨に侵食されて崩れ落ちた跡だそうです。じっくり見ようと思っていたのに、マスクを着けていない団体さん(中高年のグループ)がワイワイ言いながら近寄ってきたので逃げました。
でかい岩の穴!
散歩で。近くに新しい公衆トイレができていた。
名前 |
鬼の唐門 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

雄橋へ続く遊歩道から少し坂を上がったところにあります。気付かず通り過ぎる人も多いのでは?雄橋も凄いですが、こちらもかなり凄いです。他の方も書かれている通り、向こうがどうなってるのか気になります。せっかく帝釈峡に来たなら「見なきゃ損」なスポットです。