不思議な魅力の十二神将。
播州清水寺 薬師堂の特徴
十二神将の不思議な魅力が感じられる造形物が迫力満点です。
薬師堂は平安時代末期に建造され、歴史を感じさせます。
昭和59年に再建されたことで新たな美しさを持っています。
不思議な魅力ある造形の十二神将が魅力的でした!!最近の作品のようですが、新たなコンテンツとして、これから歴史を刻んでいくんでしょうね〜
せんとくんの親戚である十二神将が本尊薬師如来をお護りしています。
昭和59年に再建されているそうです。薬師如来様が祀られています。周囲の十二神将に守られています。それぞれの作品が、不思議でユニークな姿です。じっくり見ると笑えます。
薬師堂が建てられたのは古く 平安時代末期。平清盛の継母である池之禅尼の建立と伝えられています。が 現在の建物は昭和59年に再建されたものです。薬師如来を取り囲むように 「十二神将」が守っているのが特徴です。一般的に 十二神将といえば、ビデオゲーム、ストリートファイターにでてくる 豪鬼みたいなおっかない人のイメージなんですが、ここの 十二神将の作者は あの『せんとくん』の作者、東京芸術大学大学院教授。 籔内 佐斗司(やぶうち さとし)さんの作品なので、今風というか ゆるいというか、ほんわかするデザインです。『せんとくん』が人気でたお陰で? この十二神将を目当てに やってくる参拝者も居るほどの人気者となってます。
| 名前 |
播州清水寺 薬師堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0795-45-0025 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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中に干支の12神将?が一体どこのステージからやって来たのか(笑)有名なセント君の一族みたいだ。