園部村の鎮守、両園部氷川神社。
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名前 |
両園部氷川神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
3.3 |
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川島農産物直売所にある神社で両園部氷川神社は、但馬重兼が天正年間(1573-1592)に土着して開発、彼の故郷丹波国園部より村名を園部とし、慶長7年(1602)に村民協議の上、大宮宿の氷川神社を勧請して創建、園部村の鎮守としたといいます。当地北側にはかつて「安藤沼」があったことから、見沼を望む位置に鎮座する大宮宿の氷川神社を模して鎮座したと推定されています。園部村は、元禄年間(1688-1704)に分村していますが南園部・北園部双方の鎮守として祀られ、当地は北園部の飛地にあたります。明治維新後の社格制定に際し明治4年村社に列格、明治40年に神明社を合祀しています。