苔むした石段、厳かな雰囲気。
安波賀春日神社の特徴
雪の日は長めの長靴とフード付きジャンバーが必須です。
苔むした雰囲気の石段が続く神社は独特の魅力を持っています。
厳かな雰囲気の神社で、山を登ると瀧殿社にたどり着きます。
苔のびっしり生えた石段が続いています。朝倉家のの戦勝祈願の神社。荘厳な雰囲気と古くから鎮座している趣があります。
朝倉遺跡をレンタサイクルで訪れる際に偶然見つけて、苔むした雰囲気にひかれて入りました。ここのみを目指すのはハードルが高いですが、特に神社に興味なくても何か得した気分になりました。ジブリの世界のような空間でした。
神社からさらに山を登っていくと瀧殿社があります。山の中の小さな広場に社殿がポツリと立っていますが、なぜこの山の中で瀧と言う名称がついてるんだろうか不思議に思った。
一乗谷の下城戸のすぐ外側にある神社。少し山を登ったところに社殿があります。鬱蒼とした樹木に囲まれ、落ち着いた雰囲気の神社でした。
治暦四年1068年 神道家吉田兼右が諏訪大社に勅使として向かった途中 霊夢により京都の鬼門鎮護として春日四所の社殿が建立されたのが始まりと伝えらる。
厳かな雰囲気の神社です。苔生す石段を登り、お参り。紅葉が美しいです。
とてもわかりにくいところにありました。福井三十三社のスタンプあり御朱印あります。
ちょっと離れた駐車場に熊注意の看板が!!怖くて一人で奥まで入れず、鳥居のところで参拝しました。良さげなので残念。
名前 |
安波賀春日神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0776-41-2307 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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雪が降ったら、長めの長靴、フード付きジャンバー必須です。上から雪や枝が容赦なく落ちてきますが、一見の価値はあります。とても趣があります。