江戸の昔に思いを馳せる石畳の道。
旧東海道猿滑坂の特徴
旧東海道には多様な名前が残り、歴史の深さが感じられます。
奇妙な看板が点在し、訪れる人を楽しませてくれます。
あまりお勧めできない近道として、隠れた魅力があります。
この辺りが、箱根越えの難所。2024/8/17
ここまで来るのは大変ですが、見下ろすとすぐしたにヘアピンが見えて『こんなに登ったんだ!!』と結構達成感があります。しかし、まだゴールは先です!もう一踏ん張りしましょう!
私は11年前から旧車のバイクやスクーターをネットで探してマイカー(フォレスターT25)で北関東に向かうので、一度見たかっ箱根駅伝のあの坂……2月の雪道でした。圧雪でゆっくり走っていたが、パトカーにやめた方が良いって……。たしかに、全く車とすれ違うことはない。少し不安になった頃に経験のない下り坂。実は山口県宇部市の桃山の坂(通称~六角堂)はもっと凄いけど、短く人家があり怖くない。坂には『安全』の為に左側に凄い登り坂が作ってあり止める為に階段状になっていた!雪で滑るから?と言うより夏場飛ばす阿呆の子が『エンブレ』多用せずになんちゃら現象か?それにしても、駅伝選手特に『山の神』はあれを走るのかァい!たぶん、私なら……柔道の鬼車を練習して『激突死』だ.間違いない。その後も夏場に通りました。現在は『ポンコツ軽貨物』故………。関東に向かうのは、もっぱら『中山道』経由です。箱根に行く予定の『恐れ知らず』はどうなってもええ人なら、休みたっぷりなら…いきなさい。行ってきなさい。鉄矢。
さるすべりざか。手前の橿木坂と比べるとそこまで極端にきつくはなかった印象。
旧道はいろいろな名前が残っていて味わい深いです。
あまりお勧めできないけど、取り敢えず近道。
今まで教えてもらった事のない奇妙な看板があった。エサを与えないでください。と。
| 名前 |
旧東海道猿滑坂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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杉並木に石畳、森に囲まれて、近くに道路も無く車の音も聞こえないので、江戸の昔を想像できます。