歴史の息吹感じる虎ノ門。
虎ノ門遺趾の特徴
虎ノ門交差点にひっそりとある小さな虎のブロンズ像です。
江戸城の歴史を感じられる、知られざる記念碑です。
東京メトロ銀座線虎ノ門駅の近くで見逃しやすい場所にあります。
虎ノ門交差点の脇⁉️(外堀通り沿い🙋)に、小っさいけれど結構⁉️怒った💢😠💨虎🐅がちょこんと台座に座っています‼️旧江戸城🏯の数有る門🚪の中の一つ☝️『虎ノ門』が此処にあったんですね🤩(跡地の記念碑🙋その上の🐯像…)ホント🙋サイズが小さいので…お見逃しなく👀※東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」8番出口上がってすぐ…👀
江戸城の外堀にあった城門の一つが虎ノ門で地名の由来になっている1636年肥前国佐賀藩の鍋島勝茂によって築かれた注意しないと見過ごしてします。
動物が乗っかっている珍しい記念碑です。
意外に気付きにくい記念碑。たまに注目してみると面白い。
よく見ないと見落としてしまうくらいの小さな記念碑ひっそりとあります。
虎ノ門駅上にある記念碑。東京メトロ銀座線虎ノ門駅徒歩すぐ。虎ノ門の交差点の脇、洋食ケルンの前辺りにひっそりと立っています。交差点からは半分植木に隠れていて気付きにくく、普通に歩いていると見逃してしまいます。ここは何度も通っていたのに記念碑があると聞くまで気がつきませんでした。記念碑の上にのっている虎はかなり小振りでかわいらしく、虎と言うより威嚇している猫のようです。記念碑の碑文は風化していて読みにくいです。
虎ノ門の交差点はたまに通るのですが、横断歩道のすぐわきに記念碑があるとは気が付きませんでした。みんなに頭を撫でられているのでしょうか、ツルツルになっています。トラだけに、ちょっと猫背。ゴロニャンと何ともかわいいです。
一応、白虎ということで作ったんでしょうけど、明らかに「威嚇する猫」ですね。あちこちに記念碑があるけども、こういう記念碑なら嬉しいね。
江戸城の西にあった門、西の獣神「白虎」にちなんで虎ノ門と名前が付けられたとする説があります。朱雀は南、玄武は北、青龍が東です。門は明治6年(1873年)に撤去されましたが、地名は残り、交差点やメトロの駅名にもなっています。記念碑は昭和2年(1952年)地元町内会の「虎ノ門会」が建立しました。虎というより、猫が怒って威嚇しているように見えるかわいい像です。
| 名前 |
虎ノ門遺趾 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
虎ノ門交差点に背を向けてひっそりと佇む虎。虎ノ門が虎ノ門たる所以の虎です。ぜひお見逃しなく!