細道を越えて、迫力の滝へ!
野鹿の滝の特徴
国道162からの分岐には、しっかりとした案内板が立っています。
車を停めてから散策路を歩くと、5分で迫力のある滝が見られます。
マイナスイオンに満ちた美しい川沿いの道を楽しめる場所です。
舗装はされていますが落石も多く、車高の低い車は要注意です。朝早い時間だったので、貸切でした。
国道162からの分岐にはしっかりと案内板が立っている。道を進むと、更に分岐があり山奥へと進むが、道幅が狭く落石もありました。いくつかすれ違いポイントはあります。滝周辺は遊歩道があり沢登りをしている気分になれます。
滝まで細い道が続くので大きな車では心配だと思います。落差30メートルほどの滝で見応えがあり、夏場には涼感たっぷりでしょう。
少し山に入ったところまで車を走らせますが、車を停めるところ(駐車場はありません)から散策路も整っており5分程度で滝に着きます。少し離れたところに車を停めて周辺を散策できるコースもあるようです。
平日の午前10時ごろ訪問。滝に降りる階段の所まで車・バイクで行けます。そこまでも落ち葉・小石等ありますが舗装路がありますので訪問しやすいと思います。
行くまでの道は山道です滝付近5分程は舗装無しの道でハイエースワイドハイルーフで対向車が来るとしんどい感じでした段差や草木が道に突出して来てるので大きいクルマは子傷がつくのは覚悟した方が良いです、大変な道のりでしたがマイナスイオン満載きれいな川迫力のある滝を無料で満喫出来たので行って良かったです!
滝の上まで舗装された道路がついています。駐車場スペースも2、3台あり、そこに駐めて散策路を降りて向かいます。川沿いも散策路がついていて、訪れやすいですが、マダニにご注意ください。長袖、長ズボンに虫除けスプレーをして行かれる事をオススメします。
国道162号から少し距離があり、途中から一車線。狭い谷あいに入ると時折道路に尖った石が落ちていたり、舗装が荒れている場所もありました。大きな木製の「野鹿の滝」看板あたりが駐車ポイントで、そのまま進んでしまうと未舗装になってしまう(滝の落ち口を真横から見ることができる)。少し奥へ行くと広い場所がありUターンしやすかったです。未舗装の林道は頭巾山の登山道で、散歩にはいい感じ。一応、芦生原生林やら、丹波高地とつながっているので熊鈴はもっていきました。キツツキの仲間みたいなのがいました。駐車ポイントから谷底の渓流沿いへは、普通の大人ならやや滑りやすい普通の遊歩道。小さい子や高齢者は気配りが要りそうです。谷底まで降りてしまえば、コンクリート舗装のゆったり遊歩道。ただし、この道は下流の鱒止めの滝上流で途切れて行止りです。トイレ無し、鱒止めの滝あたりに東屋あり。サルと鹿に遭遇したことがあります。国道から滝までの道中、猟師さんのおうち?のようなところがあって、獲物の毛皮や頭蓋骨が飾ってあります。うーん、野趣満点!
| 名前 |
野鹿の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0770-77-1734 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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近くの道の駅からGooglemapを頼りに細い山路を上がっていく。先週、電波の届かない大江山の山路で落石を踏んでパンクしたのに懲りずに今週も山中へGO。対向車用?に道幅が少しだけ広くなっている所がたまにありますが舗装されてても崩れそうで怖かった。目的の滝は看板から少し歩いて降っていくが一人分の幅しかないので落ち葉が多い時期は気をつけて。滝自体は微妙でした。