菅浦半島で出会う自然。
葛篭尾崎の特徴
葛籠尾湖底遺跡がある湖底の付近です。
菅浦半島の端までカヌーで楽しめます。
手付かずの自然が魅力の場所です。
いつも下から見てます。
手付かずの自然に出会えます。
2019年10月2日に15カヌーで半島の端までパドルアウトしました。台風18号は日本の北海岸沖で迫っていました。美しい湖での素晴らしいパドル。(原文)We paddled out to the end of the peninsula with 15 open canoes on October 2nd 2019. Typhoon number eighteen was looming off north coast of Japan. What a great paddle on a beautiful Lake.
菅浦(すがうら)半島にある岬です。葛篭尾崎は、つづらおざきと読みます。淳仁天皇が、この地に落ち延びた際に、天皇の荷(葛籠)が流れ着いたところから名付けられたそうです。
名前 |
葛篭尾崎 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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この付近の湖底に「葛籠尾(つづらお)湖底遺跡」という遺跡があります。深さ60-80メートルもの深いところに、縄文時代から平安時代末期まで実に長期にわたる土器が沈んでいます。なぜこんな深くに遺跡があるかは、よくわかっていないそうです。