ひたちなかで眺める歴史の神々
橿原神宮の特徴
高台に位置し、街並みや海が見える絶景スポットです。
御祭神は神武天皇・桓武天皇・崇道天皇を奉齊しています。
丁寧にお手入れされた境内は非常に清潔感があります。
新しい道路のために参道が削られ木々がだいぶ伐採されてしまったようですが、視界が開けて眺めがとても良くなったようです。書き置きの御朱印がありました。
御朱印を頂きに、参拝しました。景色が良いです。
御朱印を頂きに参拝しました。境内そばに駐車場があるので、階段を上らなくて済むのでありがたい。社務所は無人ですが、賽銭箱の横に御朱印が置いてあるので、お金は賽銭箱に入れる様式。
厄除けの神。傾斜キツ目の石段を上って行きます。途中の踊り場と頂上右側にベンチがあり、休憩出来るのがいい。幸石で厄を投げて幸せを祈りましょう。
道路工事の影響で鳥居や階段などを建て替えたのか、Googlemapの衛星画像やストリートビューで見た外観よりもとても綺麗になっていました。道路沿いの大鳥居はとても立派ですが、階段が結構キツめなので横道から車で坂を登ってから入ったほうが良さそうです。(車祓所も有りました)階段を登った先は展望も良くベンチも用意してあるので座って休憩しながらひたちなかから大洗の海を眺めることが出来ました。
新しい道が通り、杜が削られたのは寂しいですが、境内からの見晴らしはとても良くなりました。
我が故郷の神社🤗グーグルマップ見たら普通に走れる道で案内されてますけど😅到着地点がちょい先になってるみたいですね😅でもそこまで行けばたぶん分かるかと思います🤗車だと1か所しか神社まで登れる道は無いからまぁ迷いませんよ!地元の人は普通の日は車は敷地まで乗り入れちゃいます😅5台位は停めれます小さめな車で行くのが良いですよ。
御祭神は神武天皇・桓武天皇・崇道天皇創建は社伝によれば奈良時代の和銅年中(708年~715年)、涸沼のほとり石崎村升原で創建したと伝わります。その後仁寿年中(1511年~1513年)になって湊村の宮山町に奉遷→寛文12年 (1672年)に炎上、同年現在地へ遷宮したそうです。クチコミで他の方が言っているようにグーグルマップの案内通りだと神社の近くで非常に狭い道を案内されます。グーグルマップの神社前の最後の細道の一本前で曲がると神社まですんなり行けます。見晴らしの良い境内に入ると重厚感のある社殿が見えてきます、御朱印は賽銭箱近くに置いてあります。
神武天皇・桓武天皇・崇道天皇を奉齊し、奈良時代の和銅年間(708~715)に創建したと伝わります。奈良の官幣大社である橿原神宮が有名ですが、あちらの創建は明治になってから。有り難く、”橿原神宮”の御朱印を頂きました。
名前 |
橿原神宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-262-2517 |
住所 |
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HP |
http://www.ibaraki-jinjacho.jp/ibaraki/kenhoku/jinja/04001.htm |
評価 |
4.0 |
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駐車場に車をとめて⛩️鳥居から階段を登り初参拝😊高台にあるので街並みが見えて、遠くに海が見えました👀賽銭箱の横にある書置き御朱印頂きました。ありがとうございました😊素敵な神社です。