耳井橋近く、歴史を感じる。
耳井神社の特徴
耳井神社は天武天皇白鳳3年創祀の歴史ある神社です。
本殿は入母屋造柿葺で美しい造りが特徴です。
鳥居をくぐり、階段を上る参道に心を癒されます。
天武天皇白鳳3年の創祀とされている古い神社。延喜式神名帳にも名前がある、いわゆる「式内社」。こちらにリンクが貼ってある兵庫県神社庁による由緒書きによれば、御祭神が「御井神」とか。では「耳」は関係ないのだろうか?つまり「井戸」の神さま、「みず」のありがたさに感謝して神格化したのだろうか?
耳井橋そばの碑から、距離があります。
僕は好きです😄
| 名前 |
耳井神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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社です、本殿は、入母屋造柿葺 民家の間に参道があります 鳥居をくぐり、さらに参道を進み階段を上ると、もう一つの鳥居があり、さらに参道と階段を上ると、社殿のある境内へ、境内はさほど広くはありませんが、境内周りの木なども手が入れられています御由緒天武天皇白鳳3年6月、城崎郡郡司、物部韓国連鵠が黄沼前県主、耳井命を祀つたのに始まると伝えられる。中世後期、この地に処つた篠部伊賀守は守護神として耳井神社を尊崇したといわれ、篠部氏は山名氏の麾下に属し、宮井集落西方の城ノ谷に城館を構えていた。