古奈別荘で味わう季節の恵み。
古奈別荘(古奈ホテル)の特徴
昭和12年に建てられた、歴史ある別荘の雰囲気が素敵です。
本職の板前が作る料理が繊細で、特別な日にぴったりの味わいです。
日本庭園を見ながら楽しむランチビュッフェは、季節の素材が豊富です。
古奈別荘は、ウテナクリームで有名な株式会社ウテナの創業者・久保政吉氏の別荘として昭和12年(1937年)に建てられ、昭和14年(1939年)に『古奈ホテル』として開業し、その後『古奈別荘』と改名しました。伊豆長岡温泉の中に在る小高い『源氏山』を借景にした自然豊かな日本庭園の中に趣の異なる六つ離れが点在する、古き良き日本をつたえる格調高い伊豆長岡の名門宿です。名門宿では、珍しくペットとの同宿が可能です。また、古奈別荘内にある食事処『旬菜 源氏山』で地場の幸を楽しめるランチもお薦めです。
出汁の上の料理の表現が良かった。部屋は、囲炉裏竹や静岡匠材料が仕様されていて懐かしかったです。
昔ながらな建物が自然の中にあり見晴らしもよいです。料理もとても美味しく、丁寧な盛り付けでした。
1人1泊36000円の宿泊費を取るが、その価値があるかは微妙。まず、働いている従業員の接客はバイトレベル。例えば、食事の時に仲居さんに明日はどこに観光に行くんですか?と聞かれたので、逆におすすめの観光地を聞いた。すると、スマホで検索し、画面を見せられた。しかも検索して1番上に出てくる観光地を。そんなの自分でとっくに調べてるわ!!地元の人だからこそ知ってる場所や情報を聞きたいんだよ!!それなりの宿泊料取るなら、想定される質問に対して答えを持っておこうと思わないの? 自覚なさすぎ!!1泊5000円のビジネスホテルの方がよっぽど従業員教育されてる。それと、夕食。量が多過ぎ。量が多いのは良いことのように感じるが、コースだから自分の好きな物を優先して食べれないし、出てきた料理を食べ終わらないと次が出てこない。時間も長いから余計満腹になってしまう。普通の人はメインの料理が出てくる頃にはお腹いっぱいで、メイン料理を食べる気にならない。最後にフォアグラと桜海老の炊き込みご飯が2人に対して2号ぐらい出てきたが、一口しか食べられなかった。翌日の朝ご飯は質素で、普通の白米だった。それなら昨日の炊き込みご飯の残りを出して欲しかったわ!勿体なさすぎ!客室は離れでゆったりはできるが、奥の部屋まではかなり遠くて高低差もあるため、高齢者だと厳しいと思う。建物は老朽化している。内風呂も温泉は良いが、綺麗ではない。1番嫌だったのが、食事処の近くのトイレに入ったら板前みたいな人が入って来たが、前掛けも外さないで小便してた。私は凄い嫌だったけど、気にし過ぎかな?
昭和な感じが良かったです。ペットも🆗なんでのんびりできます。
今回は昼食の利用だけでしたが、すてきなお庭と、食堂でした。ランチのバイキングは大人向けのすばらしい和食でした。健康的でおいしい!この値段でこのクオリティはなかな。一度は宿泊もしてみたいものです。
ランチビュッフェおさんどんビュッフェです週末や祝日には予約で行かないと入れません💦食前ジュース前菜サラダだし巻き玉子味噌汁お新香5種類はおかわりは出来ません❗オカズu0026デザート的なものが食べ放題になっています✨本職の板前さんが作った料理なので味も繊細で、特別な日に✨大満足です✨お肉系、魚介系、野菜系、山菜系と幅広くて飽きません特に時間制限はありません日本庭園を見ながら素敵な時間を過ごせました❗また行きたいお店です✨
富士本栖湖の近く芝桜満開の時期を兼ねて初めて泊まりました。各部屋が離れて立っており、とても古風な佇まいでくつろぎます。一日6組みほどのお客さんのため、夕食はすべて調理したてで、熱いものは熱く、冷たいものは冷たいまま、一番美味しい頃合いに提供されます。美味い!地産地消の旬の魚や野菜がこれでもかと主張してくれるのです。大満足でした。朝食は沢山の小鉢のほか、焼き物、煮物などが並び、美味しいので残してはいけないと思い、思わずぜんぶ平らげてしまいました。お陰でお昼抜きという状況でした。(笑)季節の良い時期に、また泊まってみたいと思う旅館でした。
夜のお料理が兎に角美味しかったです。古民家を利用した離れも静かで落ち着いた雰囲気です。ルームサービスに載ってないコーヒーをお願いしたら快く持ってきてくれました。早めのチェックインで本でも読んだり、家族と団欒したり、ゆっくりと過ごしたいお宿です。離れなので、愛犬や小さなお子さんと賑やかに過ごすのも良いかもしれませんね。
名前 |
古奈別荘(古奈ホテル) |
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ジャンル |
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電話番号 |
055-948-1225 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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犬連れOk。部屋風呂も温泉で最高。部屋が広くて二階建て。