飛騨川バス事故の場所で歴史を感じる体験を!
飛水身代観音の特徴
飛騨川バス事故の発生現場として知られています。
41号線を北上する道路側に位置しています。
旧天心白菊の塔の手前にあります。
飛騨川バス事故の発生現場です。クルマ一台なんとか路駐できるスペースがあります。観音様は物凄く小さいので、良く探さないと見つかりませんでした。
昭和43年(1968年)8月18日に発生した飛騨川バス転落事故の発生現場です。慰霊のための母子観音様が御鎮座されてます。一応駐車スペースらしきもの(路肩)はありますが、交通量が多い時は特に注意してください。
名前 |
飛水身代観音 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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場所は41号線を北上する道路側で旧天心白菊の塔の手前です。ガードレールがあって軽自動車かコンパクトカーなら止まれそうです。山からの流水の柵の右横に観音像があります。誰かの供えた菊の花がありました。定期的に誰かが綺麗にしてるみたいです。お菓子と水を供えて、御経を読みました。