痛手を負った野鳥の命を救う。
野鳥病院の特徴
野鳥病院は昭和51年に設立され、歴史がある病院です。
怪我をした野鳥の保護に特化した専門病院です。
ツバメの雛の保護や放鳥について相談できる場所です。
つばめの雛を保護しましたが足が悪くこちらの先生を知りました。とても優しい先生ですぐに、きてくださいと言っていただき保護しててもらいました。沢山の鳥が大切に保護されていました。ありがとうございます。感謝しかありません。
ツバメの雛を保護して2週間ほど育てましたが放鳥時期など分からない事多くこちらへ保護をお願いしました。スタッフの方皆様気軽に話が出来て不安も心配も解消でき、とても安心してお願いする事ができました。ありがとうございました。
保護する必要のある野鳥を発見したため、あちこち電話しました。…が、なかなか見つからなかったのですが…ようやく保護して下さる病院が見つかりました!こちらには、とても親切な職員さんがいらっしゃって二つ返事で助けて頂けました。私が必要な書類を書いている間、一緒にいた子供を連れて(危険な行動はせず一緒にいられる年齢だったためか)保護された様々な野鳥を管理している檻を見て回りながら、いろいろと説明をして下さいました。珍しい野鳥から、普段の生活の中でも見かけるような身近な野鳥まで、様々な理由で保護された鳥たちが、たくさんいました。ここで助ける必要のある野鳥が、少しでも減る事を祈りつつ病院を後にしました。
色々な理由で怪我など痛手を負った野鳥の病院です。珍しい野鳥も時折居ます。
名前 |
野鳥病院 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

群馬県野鳥病院昭和51年に設置。群馬県内各地で保護された野鳥を年間350~400羽ほど収容。勤務先で朝(3~4年位の間隔おき)弱った雀や燕のヒナが発見されることがあります(恐らく巣から落下しております)その際はいつもこちらへ連絡し、お世話になっております。(林業試験場敷地内の最北東側にある「傷害鳥救護施設」と書かれた建物が野鳥病院です)事前にお電話にて鳥類の種類・状態、発見場所や日時、状況を伝えて下さい。また、保護した鳥類を預かっていただく際に書類記載が御座います。※野鳥が驚いてしまう為、大きな声はお控え下さい。ちなみに私の場合は宅急便などの外箱にシュレッダーで粉砕した紙クズをしきつめ、その上に保護したヒナをタオルや毛布等に包んで箱のフタをせずに車両で野鳥病院へお届けします。院内の鳥類のお世話に大変熱心に励まれているスタッフ様が快く預かってくださいますよ。