歴史的配水塔と軽食のひととき。
旧配水塔の特徴
敷島浄水場は昔からある配水塔で歴史を感じる場所です。
つつじの頃には一般解放があり賑わいます。
軽食や物品が十数店揃い、多彩な楽しみが提供されます。
日本土木遺産敷島浄水場配水塔竣工:1929年(昭和4年)形式:鋼製配水塔堤高:37.4m容量:892m3敷島浄水場は、前橋空襲の被害を免れたため、旧配水塔などが歴史的建造物として現存している。2021年(令和3年)新しい配水塔の完成とともに、旧配水塔と旧管理事務所は92年の役目を終えた。現在は文化庁指定の国登録有形文化財、近代水道百選、日本土木遺産、そして前橋の景観に深みと個性をもたらすとともに、地域を特徴づけるシンボルとして重要な役割を果たしている。
2022年11月2022 年 11 月。
ある、アニメを想像してしまいます。
昔からある配水塔です。なかなか趣があります。普段は中に入れないので、道路側から見るだけです。春には見学が行われているようです。
敷島浄水場 つつじの頃3日間一般に解放 物品や軽食も十数店。
名前 |
旧配水塔 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

小学校の社会科見学で中に入ったことがあります。現在は、耐震強度不足で館内には入れないそうです。