圧巻の氷の芸術、厳寒期の極み。
梨木の氷柱の特徴
幅100m、高さ15mの氷の壁が圧巻ですね。
山道を登ると突然現れる氷柱の迫力は格別です。
厳寒期に浸み出した水で育つ氷の芸術は超穴場です。
1月4日に前橋方面から行きましたがゴルフ場を過ぎた下り道凍っています梨木館に行くまでずっと凍ってますノーマルタイヤはアウトです氷柱もまだ早かったです。
写真を行く前に観てましたが、実際行った方が迫力あってプチ感動しました。着く手前は残雪が結構残ってたりするのでノーマルタイヤで行くのはおすすめできないですね。路駐も嫌だなと思い旅館側に停めて観に行きました。
駐車場?から舗装道路を歩いて行けます。天然の氷橋です。
3月上旬に見に行きました。時期的にはちょっと遅いかなと思いましたが、立派でした。来年は、梨木館に泊まりながら見に行こうと思います。
滝というより、法面の草露が氷結して滝のように見えるというのが正解なのかな?高さはないけど幅があり、近づくことができるのは良いところ。
幅100m高さ15mの氷の壁です。2月中旬まで楽しめます。自然の造形美です。駐車場は梨木温泉の駐車場がお勧めです。
2022.2.1撮影山道を登って行くと突然氷柱があらわれます。道路のすぐ脇にあるので車で気軽るに見に行けます。
規模は、有名所に比べると小さいかなぁ!と思います。でも氷柱は、立派だし、近づいて触れる氷柱も少ないかな?と思います。駐車場は、梨木温泉入り口側に3-4台置けるでしょうか、ここへ辿り着くまでの山道が広くないので、対向車に注意して安全に来て下さい。
氷柱すごいですね。冬ならではの被写体をもとめて・・・
| 名前 |
梨木の氷柱 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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この場所から少し先に「ふれあいのみち」の入口があります。土壌が柔らかく整備が追いつかないと言った印象です。入山にはアプリを利用した方が賢明です。ピンクリボンが無数に乱立するので気をつけて進まれてください。2つ目の堤防後にある笹の平地では後方に進むと階段が見つけられます。前方の沢にピンクリボンがありますが登山道とは関係無いものでした。ちなみに撮影ポイントから林道方面に北上する緩やかな登りの作業路があり5分で林道にエスケープが可能です。写真のガードレールの手前に段差無しで出れます。作業路は足元に赤グイも入っていますので迷う事はありません。林道は梨木温泉方面側と不動の滝、神社方面側に直接つながりますので急な天候の変化や増水時などの際にはコース全体の土が緩いので林道(綺麗な砂利道)を進んだ方が無難です。踏破してみた者としては柔軟に対応された方が賢明な感じのコースです。ただこのコースを整備と復旧をなされてる方には頭が下がります。みなさんご安全に。