石畳と茅葺き家が迎える歴史。
板取宿の特徴
北国街道の石畳が残る、歴史的な宿場町です。
昔の面影が感じられる、ひなびた場所が魅力です。
古民家と茅葺屋根の家々が風情を醸し出しています。
この日運良く中を見せて頂きました。氷柱と苔の屋根は20年程前の写真です。
板取の宿と看板が出ているので、分かりやすいです。駐車場にはトイレもあります。今は茅葺き屋根の修復工事中です。
改修中の家がありました、これからも大切に維持して欲しいです。
かつて北陸街道として賑わった宿場町。今は静かでひなびた雰囲気な所です。街道歩き人にはたまらない空間です。
山奥なので秋はクマに注意です。歴史的建造物なので見る価値はあると思います。
冬は豪雪です。しかし、近年の温暖化傾向で少なくなっています。
寂れてる感じが時代を感じる。
昔のことを想像しながら歩いてみた。
北国街道の石畳がいいね。
名前 |
板取宿 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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関所の入り口にトイレと駐車場があります。店などはなく、数軒の茅葺き屋根の民家と関所の跡が残っています。観光地化されておらず、石畳と茅葺き屋根の家がとても情緒があり、目新しく感じました。茅葺き屋根は見たことのない兜型の屋根をしています。