峠への冒険、渡合温泉前!
白巣峠の特徴
自転車で大滝側からのアクセスも可能な峠です。
渡合温泉の近くであるため、温泉との併用が楽しめます。
所どころ荒れた道の雰囲気が独特のハイキング体験を提供します。
所どころ荒れていますが、峠までは舗装路でした。
1990年8月に自転車で大滝側から越えました。滝越からすぐにダートですが、良く踏まれた砂利の走り易い路面です。滝越からは標高差もさほどないので、大した苦もなく峠まで登りました。峠付近は笹薮が広がっています。この白巣峠は長野側と岐阜側の林道が峠で繋がっておらず、薮に埋もれた山道を越えなければならないという、林道サイクリストには有名な峠でした。期待して行きましたが、新しい切り通しが開通していました。でもゲートには大きな石が置かれていて、越えるのは大変でした。
渡合温泉のちょっと前、通行止めと書いてあるゲートが立てるけど、登山者やサイクリストが潜り込めます。自転車を反対側に運ぶのはかなり難しいから、気をつけてください。白巣峠までは約1時間半~2時間かかります。 道路はほとんど砂利で、マウンテンバイクだけが効率的に乗ることができます。良い挑戦でした。
| 名前 |
白巣峠 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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2024年5月中旬土曜日。岐阜県側にゲート施錠あり。長野県側は峠付近のみダート、落石、所々舗装荒れ有りでした。天気も良く絶好のツーリング日和、なかなか良い雰囲気でした。