雪の奇妙山、汗だくの冒険!
清滝城跡の特徴
暖かい日でも訪れる価値のある奇妙山山頂が近くにあります。
清滝城跡を訪れながら雪景色を楽しむ素晴らしい体験ができます。
山頂からの絶景を存分に味わえる歴史ある場所です。
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暖かい日汗だくでした。
雪の奇妙山山頂❗
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名前 |
清滝城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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清滝城跡形態:山城(1100m/720m)別名:なし文化財指定:不明遺構:土塁,郭,堀城主:不明歴史:築城年代は定かではないが南北朝時代には築かれていた。建武3年(1335年)正月13日と17日に足利尊氏方の小笠原貞宗・村上信貞が英多庄清滝城を攻めているのが『市河文書』に記されている。説明:清滝城は松代町の東に聳える標高1099.5mの奇妙山山頂に築かれている。現在は登山道が整備されているが、比高720mと長野の山城の中でも特に高い山に築かれている。主郭は山頂にあり、北側に低い土塁が付いている。主郭から北東、北西、南の三方に伸びる尾根を堀切で遮断している。北東尾根は腰曲輪が一段あり、南端に土塁がついてその外側に竪堀を設けている。北西の尾根は主郭のすぐ下と250m程離れた尾根に堀切がある。案内:登山道はいくつかあるようだが、玉衣比売命神社から尼巌城を経由して行ける。