雲の中の山の神峠へ。
山の神峠の特徴
雁坂みち関所跡の北側、奥秩父へ続く高台に位置する名所です。
スタッフの心温まるおもてなしが魅力、訪れる価値があります。
標高1000mの山の神峠は、秘境感が漂う場所で感動を与えます。
山の神峠(やまのかみとうげ)微妙な秋の天候の中、晴れ間を狙ったハズが真っ白け(雲の中)でしたが、以前から超ウルトラ気になっていた奥秩父にある山の神峠へロードバイクで行ってきました😙🟢日付:2021/10/10🟢場所埼玉県秩父市大滝 栃本地区🟢主なルート埼玉県熊谷市→長瀞町→秩父市大滝→長瀞町→熊谷市全走行:約166km🟢峠標高 1000m🟢感想秩父の山の神峠は知ってから間もないのですが、初めてその名を目にした時から脳裏に焼印され😅ず〜っと気になる存在でした🤔その存在すら知らなかった私の様な者でも、また、峠Love❤な坂道好きならば1度でもその名前を目にしたら100%惹かれるドリームなお名前です🤣「山の神峠」は標高ジャスト1000mの峠です、地図で道を辿って行くと道路が消える様な秩父の山奥、栃本地区の更に奥の秘境?にあります(因みに熊出没注意)峠のいわれや歴史的な情報がなく定かではありませんが…新道が出来てから故の峠か?登山道(昔の山道?)の尾根に昔からあるのか?真偽の程は分かりませんが、恐らく山の神が祀られた祠がそばにある故の命名かと思われます、その存在すら殆ど知られてない超マイナー峠かと😅ロードバイク自走ですと実際行くだけでも大変なとこでした…
現在は通行止めです。
| 名前 |
山の神峠 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
雁坂みち(旧道)関所跡の北側山間部 栃本広場 の高台。ダム湖に没した滝沢集落とを結んでいたと思われます。林道は通行止めです。