九日間だけの美味しいパン。
ココノカの特徴
一ヶ月に九日しか営業しない、珍しいベーカリーです。
ごぼうがのったパンやベーグルが特に美味しいと評判です。
クロックムッシュが幸せな気分にさせてくれると好評です。
初めて行ってみました。ちょっと分かりづらい場所でしたが、ちょっと変わった惣菜パンとかベーグルを美味しかったです。
いつも親切に対応して下さります、ロールパンやごぼうがのったパンが美味しいです✌️また行きます。
店名の由来は一ヶ月に九日しかお店を開けられないからみたいです。ベーグルと食パンがオススメ。
美味しいけど、値段ほどの味ではないです。
とても素敵なお店。どのパンもとてもおいしかったです🍞
とっても美味しいパンでしたクロックムッシュ😍幸せな気分になれました。
どれも美味しかったが、特にベーグルが最高。店員さんもとても愛想が良かった。
すでに何度も宣言した事だが、私は断じてグルメなどではない。グルメ・美食家というのは様々な経験を通して、酸いも甘いもかみわけて。という事を何年も何十年も、そして何代もかけて構築されるもの。もしくはよほどの才能に恵まれたものが、よほどのセンスと経験と、よほどの努力をして到達出来る境地であると確信する。要するに自らの意思だけでなれるものではないし、名乗ることも出来ない。そもそも味がわからない者がグルメなどと名乗ってよいものではない。ufeffufeffただ食べることに拘泥しているだけだ。ufeff単に栄養素を摂取するだけなら、必要なサプリメントを定期的に飲めばよい。その方がよほど健康的であろう。糖尿にも高脂血症も高血圧も腸内ポリープも立ちどころに完治してしまうだろう。しかし、そうではないのだ。私が求めるものはいかに心にうち響くものを食べるのかという事だ。母親の、家内の、家族のいやそれだけではない。誰の手を経ても心のこもったものであればなんでも美味いのだ。ufeffufeffただし「心のこもった」ものと「手の込んだ」ものとは違う。この場合は技術・技能の有無でも、当然価格の問題ではない。そこにあるすべてがうち響くものでなければならない。ufeff例えば、今はなき、昭和の時代に池袋駅地下で食べた豚丼。コンコースに直接面したカウンターだけの猥雑な店先で、みるからブルーカラーの大人たちの中で出会った、脂身だらけの安い豚肉を醤油と酒と砂糖でひたすら濃く甘辛く仕上げただけのどんぶり。同行した父親が「これは豚じゃなくて犬肉だ」と笑いながらかきこんだあのどんぶり。世間一般では間違っても「美味い」とは認定されないであろう。しかし、あのシチュエーションも含めて心に響くあの味こそ「美味い」といいたいのだ。ufeffufeffufeff「小さなパン屋 ココノカ」ufeff今年2月にオープンされた、文字通り小さな小さなパン屋さんだ。これで2度目、といいたいところだが、今回はある方からのいただきものだ。ufeffufeff「カレーパン」ufeffチーズでコーティングされた、少し硬めのバケットのような生地に包まれた優しい味わいのカレーには、野菜と豆がたくさん入っている。これはひよこ豆であろうか。カレーは辛口を好むが、このパンはこれでなければならない。この優しさあっての美味さなのだ。ufeffufeffufeff包み紙をよくみると何やら記載されているufeffufeff「This taste warms the cockles of the heart」ufeffufeff英語は苦手なのだが、いろいろ調べたり聞いてまわるとどうやら「心温まる味わい」あるいは「ほっこりする味」という事らしい。なるほど、そういう言い回しがあった。私が追い求めるのはこれなのだ。これを食べたくてあちらこちらを回っているのだ。
ベーグルやフランスパン系、食パン系があって美味しいです。クロワッサンやデニッシュ系は無いのかな。
名前 |
ココノカ |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.instagram.com/kokonoka.1m9d?igsh=dXAxN3dreTFhbHZh&utm_source=qr |
評価 |
4.2 |
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🍎まだ、1度も入った事がなくて、1度入ってみたいと思っています。🤗