渋温泉で唯一の日帰り熱湯体験!
九番湯 渋大湯の特徴
九湯巡りの中で唯一、日帰り入浴できる共同湯です。
鉄と酸の香りが感じられる独特の泉質が魅力です。
渋温泉の中心部に位置し、大きく整った施設です。
九湯巡り?の九番目であるこの温泉だけは、宿泊してなくても500円支払えば入ることができます。ただし、鍵がかかっているので、近くのの旅館(例えば、金具屋さん)で500円を支払って、鍵を開けてもらいます。渋温泉、大丈夫かってくらいお客さんいないので、この日もひとりで温泉独り占めでした。お湯はかなり熱めなので、水を出して温度調整しましょう。
渋温泉に宿泊者してる人以外は観光案内所でチケットを買うことが必要です。日曜日の朝一番誰もいませんでした。熱いけど良いお湯です。公式に水で薄めることも良いことになってます。
外湯の一つ。狭く温度は激熱です。ここが外湯で一番広く、脱衣所に鍵付きロッカーもあるためオススメ。蒸し風呂もあります。日帰り温泉ではなく、地元民や宿泊客のみが利用可能な共同浴場。鍵がかかっているため、忘れないように注意が必要です。
鉄だけでなく酸の香りもほのかに感じられる独特の泉質でした。一見炭酸水素塩泉のようですが案外お湯はサッパリしています。渋大湯を利用した湿式サウナも忘れずに利用しましょう☺
2022/04/22九湯めぐりで1番のオススメ!金具屋さんに宿泊して訪問。渋温泉宿泊者と地元の方向けに開放されている共同浴場で、九つの湯に入ることができます。利用時間は6:00~22:00まで何度入っても無料。その中でも、九番湯は木造りで雰囲気のある1番広いお風呂。源泉泉温60.2℃、お風呂だと43.2℃と熱めですが、水道から水を出しておけば程良い温度で入れます。しかも九番だけは脱衣所横に蒸し風呂まで設置されており、ここだけでも十分満足できます。
唯一、日帰り客が入浴できる共同湯。入浴方法は次のいずれか。1.観光協会か、渋温泉大駐車場で入浴券を購入し、小松屋商店・松屋・果亭・湯本旅館・会津屋・ひしや・角屋・金具屋・古久屋・いかり屋に申し出て、解錠してもらう。2.金具屋・果亭・湯本旅館・かどや・松屋・ひしや・いかり屋で入浴料を払い、解錠してもらう。ただし、販売時間帯は午前中の数時間のみなので、午後は1の方法のみ。熱いのは熱いですが、みなさん観光客ばかりですので、気軽に声をかけて加水しましょう。激アツ湯にイキがって入っても健康にはプラスにはなりませんよ。
2018年1月に訪問。宿泊して九湯巡りしました。丁度、中京のテレビ局(名古屋テレビ「メーテレ」)撮影していて、レポーターさんが入ってきて、面白い撮影現場に遭遇しました。私も映ってるので、放送されたのを名古屋の知り合いからブルーレイを送ってきてくるました。
日帰り温泉での利用です。泉質がすばらしく、再訪して宿泊してみたいと思えるほどでした。車で訪れたため、大駐車場にて大湯の入浴券購入の旨を伝えると、窓口の方が親切に色々教えてくださいました。観光案内所にも立ち寄ったのですが、そこの方も親切で渋温泉さんのおもてなしの心を感じました。お湯の方は白濁というより少し茶色っぽい色で、訪れたときはお湯は熱すぎることなく入れました。洗髪禁止の札があり、浴槽以外にはシャワーも水道もありませんので、すこし身を清潔にした上で訪れたいお湯だなと個人的には感じます。(草津から訪れたので、その点ではセーフだったかもしれません。)脱衣所にはコインロッカー(100円を入れて戻ってくるタイプ)があり、他に扉なしの木製棚もありました。流しはありましたが、ドライヤーはありません。媚びるところのない昔ながらの雰囲気ですが、500円払って(駐車場代も500円になります。)入る価値は十二分にあると思います。山と川、風情ある町並みと路地のある渋温泉の雰囲気も最高でした。おすすめです。
日帰り温泉♨️は大湯に入れます。金具屋に鍵を開けて貰い500円で入れます。温泉らしい色をしてます。他は無色透明が殆んどです。端にサウナも有りました。
| 名前 |
九番湯 渋大湯 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0269-33-2921 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒381-0401 長野県下高井郡下高井郡山ノ内町平穏2115 |
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蒸し風呂があり、50℃位、5人ほど入れます。温泉の蒸気が気持ちよかったです。こういう所で蒸し風呂は珍しいと思いました。湯船の方は板で半分半分に仕切られていて、片方は水が注がれ、入りやすい温度になっていました。脱衣所には返却式の100円ロッカーもあり安心して入れます。