高山駅近!
AYUN高山セントラルホテルの特徴
高山駅から徒歩約3分に位置する便利なビジネスホテルです。
古い街並みや飲食街に近く、高山観光に最適な立地です。
男女別の天然温泉が楽しめる、リーズナブルな宿泊施設です。
昭和で、時間が止まってるホテルですね。駅から近く、コスパは良いです。フロントマンの、おじいちゃんは、良い味でてました。若い方には、古さを感じると思います。そのあたりを気にしない方には、良いホテルです。
質素なお部屋にコンパクトな温泉、特筆するサービスはありませんが、欠点もなく、総合的には良いホテルでした。
標準的なビジネスホテルかなと思いますが、天然温泉があります!(チェックイン時に説明があります)造りは昭和な感じですが、全室禁煙で静かなので、とても快適に過ごせました。部屋に入って正面の壁に鍵の差し込み口があり、鍵を回すと部屋の電気がつきます。部屋にはハンガーが2つ備えられていて、浴衣と歯磨きセットがベッドに置かれてました。ドライヤーはベッドの脇の鏡台机の引き出しにありました。コンセントはこの机で2つ差し込み使えました。ロビーのセルフのコーヒーサービスはいいですね。美味しかったです。立地も高山駅から徒歩5分ほどの場所で、飲食店やコンビニも近いですし、宮川朝市も徒歩範囲です。また利用したいなと思います。
高山駅に程近いところにあるホテル。近隣のホテルが高騰してるなか、安く泊まれる。温泉の大浴場がある。この値段で、温泉にも入れるのは素晴らしい。高山が、インバウンド客で賑わっているためか、ホテルの値段設定は高め。ここは、貴重なホテル。部屋は、普通のビジネスホテル。ユニットバスの水栓がリニューアルされていたり、部屋自体は古いが各所が修繕されているので、快適に過ごせる。部屋の電気は、入口の鍵を回さないとつかない。ただ、冷蔵庫とエアコンは、別系統のようだ。
旅行アプリから2泊を1泊ずつバラバラの日に後追いで申し込みました。私としては後からの発注だったので同じ部屋の連泊にはならないだろうと思って、あえてお願いはしませんでした。が、セントラルホテルさんの計らいでチェックインする時には、同じ部屋に連泊できるようにしてくださっていました。荷物の移動をしなくて済むし、本当にありがたかったです。感激しました。部屋もきれいで、部屋のお風呂もリニューアルそれてあるようでとても綺麗でした。天然温泉もあり、小さいので3人ずつ(入る時はフロント確認が必要)ですが、それがまた混み合わないので気持ちよく入れました。場所は高山駅から徒歩5分くらいで、飛騨国分寺を目指せば有名な大いちょうの木の上の方が見えてきたりもして、夜も迷わず戻れました。コンビニは駅前のファミマが1番近く、7~8分歩けばスーパーさとうがあります。朝市や古い街並も、徒歩圏内。フロントの方々皆さん感じが良く、お店などの情報提供もしていただけて、高山、満喫できました。
食事はございません温泉あります 入湯税¥150ウエルカムドリンクあります¥500 駐車場も先着ですがあります。
古い街並みや繁華街、駅も徒歩圏で立地コスパの良いホテルでした。食事はついていませんが、近所に色々あったので困ることは無かったです。
バスタブが狭くて、シャワーを使うとカーテンの横から漏れて足マットがびしょびしょになる。清掃してあるのかないのか、落ちるのに落としてない汚れ、髪の毛などがある。トイレのドアが客室入り口側に開くため、ベッドから向かうと回り込むのがいちいちめんどくさい。フロントが暇そうに世間話をしているのが聞こえる。
駅からも飲食店からもほど近く、静かで良い場所です。昔ながらのビジネスホテルで落ち着いてます。ウォシュレットが故障してるなら「故障中」と掲示しておいて欲しかったです。温泉が気持ち良かったです。
| 名前 |
AYUN高山セントラルホテル |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0577-33-3500 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
2025年7月初利用。神岡の高原諏訪城跡\u0026上高地の旅の際に利用しました。高山駅から徒歩5分ほど。駅からさほど離れていないのに周囲はわりと閑静。ホテルの場所は、味わい深い和風建築のかみなか旅館が目印です。ホテルはごくごく普通のビジネスホテル。パイオニアでなければ付けられないであろう「セントラル」という仰々しい名前やコンセントが枕元になかったりするところで築年数は古いんだなぁということがわかりますが、施設は清潔で不快な点は何もなく、古いことによる不都合もありません。部屋内の数少ないコンセントにはタコ足が配備されていますし。そしてありがたいのが大浴場の温泉です。これもポイント高し。このスペックで夏休みの高山で一人5,000円台で宿泊出来るなんてコスパ最高!ぜひこの調子で頑張っていただき、いつまでも庶民の味方でいていただきたいと切に願います!