穏やかな高玉観音で心癒す。
高玉観音の特徴
高玉観音は置賜三十三観音第七番札所です。
観音堂は堂内でのお参りが可能です。
県指定有形文化財としての価値があります。
田舎の故郷にある観音さまです。
白鷹町高玉にある高玉観音です。置賜三十三観音霊場第7番札所で、御本尊は聖観世音菩薩。延暦15年(796)、坂上田村麻呂が奥羽征伐の際に創建、現在の観音堂は天保12年(1841)のものと伝えられます。有り難く、”聖観世”の御朱印を頂きました。
高玉観音は置賜三十三観音第七番札所で御本尊は《聖観世音菩薩》ですこちらの観音堂は置賜巡礼では珍しく堂内でお参りできました観音様は穏やかなお姿で迎えて下さいます前には〈県指定有形文化財〉の指定書が額装されて供えてあり文化財としても素晴らしい観音様なのだと感じております御朱印は境内で隣接する円福寺にていただきました駐車場は境内横に停めますけど10台位は停めれます。
| 名前 |
高玉観音 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0238-85-5295 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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