明治の息吹感じる茅葺き屋根。
雄和里の家の特徴
明治17年に建てられた兜造りの茅葺き屋根の建物です。
旧大宮家住宅の歴史を感じながら楽しめます。
花見のついでに訪れたい雰囲気のある場所です。
旧大宮家住宅は、明治17年(1884)頃に造られた兜造りの茅葺き屋根の建物。馬屋が突き出た中門造の平屋建てで、元はもともとは相川字銅屋地区にあった大宮家の主屋だそう。国登録有形文化財に指定されています。
| 名前 |
雄和里の家 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
018-886-2715 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
Sep’03.2022 画像撮影、花見のついでに。お店か?と思ったが別用途の様だ。