金峰山から眺める熊本市の絶景。
金峰山山頂の特徴
熊本市内からは悠々と雲仙普賢岳が望めます。
駐車場からの舗装道路を約40分歩けば山頂に到着します。
山頂からの景色は熊本県の各放送局アンテナが目印です。
天気が良ければ、雲仙普賢岳や熊本市がきれいに見えます。鳥がなついていて、手の上に餌を置くと、飛んで食べに来ます。
山頂から、熊本市内と雲仙普賢岳を一望できます。時折、熊本空港に着陸する旅客機が、東側から頭上を旋回していきます。朝日、夕陽とも素晴らしいです。手前の駐車場からハイキングで山頂まで行くのが王道ですが、一方通行の狭い周回道路を行くと、駐車場から山頂まで徒歩10分ぐらいです。山頂に神社、トイレあり。
車で山頂まで行くことも出来ます下から登って行くことも出来ます♪人気のお山でヤマガラちゃんに会えます♡
金峰山駐車場 鳥居から右回り(舗装された道路)で登り始め約40分〜50分で頂上付近に到着、頂上辺りには熊本県の各放送局のアンテナ基地局があります。頂上に登着しますと金峰山の神社本殿があり そこの展望所から熊本県市内と長崎県方面(有明海、玉名市内、雲仙市)が眺望出来ます。当日は良く晴れてましたので とても良い景観でした。復路は森の中にある山道を下り役1時間程で下山しました。舗装された山道を一周しました、山頂まで登り坂で駐車場までは下り坂です。1時間40分程で回りきれました。気温33℃ 湿度は50%位、しっかり汗がでますので飲み物は500mlから1リットルあれば安心だと思う所です。
景色最高歩いてると向こうからキジも歩いてきてすれ違った。
金峰山はキンポウかキンボウなのか。どちらでもOKです。以下は余談です。そもそも金峰山は金峯山と書くのが正しい。南北朝時代に政治的な理由で、奈良吉野の金峯山(きんぷせん)をかたどって名付けられた。地元の地名研究団体は、このきんぷせんの「ぷ」が破裂音だから、きんぽうでよいと取材に答えている。一方、県立自然公園の看板はKINBOと書いてるから、行政はきんぼうとお墨付きを与えたとする向きも多い。しかし、登山口に最近設置された国森林管理事務所の看板は、KINPOとなっている。論争があるのに、あえてのKINPOである。なお、日本アルプスの父、ウォルター・ウェストン師の著作(1891.明治24)では、KINBOとある。登山口にはウェストン師の看板もある。読み方はともかく、金峰山は金「峯」山である。昔の地図では金峯山と表記されていました。当用漢字の導入のせいだと思いますが。なお、当神社の御朱印は金峯山です。
日の出を観に行きました。雲がありましたが、綺麗に朝日が見えて清々しい気持ちになりました。また晴天をねらって来ようと思います。
駐車場から少々歩きますが、山頂からの眺めは最高です。熊本市街と有明海が望めます。
金峰山の頂上には、熊本県の各放送局のアンテナがたっています。頂上には、トイレもありますよ🎵自販機も設置してあり、ほっとします。見晴らしが良いときは、島原の雲仙普賢岳、熊本市内も一望できます。
名前 |
金峰山山頂 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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熊本市内からでしょうか?ウォーキングやランニング、たくさんの方が山頂においででしたトイレや水道も完備しており「少し高いところにある公園」といった感じです山頂からの眺めは熊本市街地よし普賢岳よしです山頂には放送局の通信施設があります自家用車は下の公園までてすが緊急車両は上がって来れそうですね車道は一方通行の区間があります対向車の心配がないので狭い山道でも安心です…間違えないように通りたいですね久しぶりにナナフシを見つけました植物も大事に育ててあります季節を問わず楽しめるお手頃な山だと感じました。