モネの愛した庭で心癒すひととき。
北川村「モネの庭」マルモッタンの特徴
フランスのモネ財団公認の庭園、青い睡蓮が美しいです。
モネが愛した庭を模した素敵な景観が広がっています。
季節ごとに変わる美しい植物たちが楽しめる場所です。
あまりに素敵で3時間滞在。睡蓮が綺麗に咲いてました。モネの愛したジヴェルニーと南仏のボルディゲラの両方の景観を作り上げていて、庭師の職人さんに敬意を表します。日本でモネの庭が体感できる素晴らしい場所です。5月の藤の花や、バラの咲いている季節にまた来たいです。近くに住んでいたら、間違いなく、年パス買ってます!!
ここに行きたくて計画。睡蓮の開花は午前中との事で、朝訪れました。早かったせいか人は少なく、期待以上のもので、すごく良かったです。久しぶりに、首からも汗をが出た観光でした。
日本に「モネの池」と言われる場所は2箇所あります。ひとつは岐阜県関市にある池で、正式名称は「名もなき池」です。フランスの画家クロード・モネの代表作「睡蓮」に似た美しさから「モネの池」と呼ばれています。池の水は透明度が高く、睡蓮の花や鯉が泳ぐ姿が幻想的です。もう一つは北川村「モネの庭」マルモッタン。高知県安芸郡北川村にある庭園で、フランスのジヴェルニーにあるモネの庭を再現しています。モネ財団から公式に認められた唯一の庭園で、睡蓮の池や花々が美しく配置されています。営業時間: 9:00~17:00(最終入園 16:30)一般: 1,000円小中学生: 500円。
8月2週目の平日にいきました。お盆は混雑するみたいです。睡蓮の咲く池は、行きも帰りもじっくりとみることができました。13時ごろもまだ睡蓮は咲いていました。天気はくももでていましたが、青空が見られて、他の景色も花が咲いてどこも絵になるなあと思いました。暑いです。見に行く価値ありです。奈半利駅から村営のバスにのり、230円片道かかり、お釣りなしで用意が必要です。予約しなければならない時刻のもあるようです。モネが見ることができなかった睡蓮。きれいに咲いていました。手作りパン工房とカフェモネの家は、駐車場をはさんで反対にありました。リヴィエラの小屋カフェは睡蓮のさく池をみてそのまま左手にすすんでいくといけます。
高知の東海岸線から少し山間に入った所、入場料大人1000円‼️駐車場は広く、観光地として平日でも沢山のお客さんが来られています。春先と言うこともあり、園内の各所で綺麗な花々が咲いていました‼️池自体の蓮子の花は6〜8が見頃の事ですが、時期によって色々な顔を見せて頂けそうです。個人的には「ボルディゲラの庭」の方が見応えがありました、休憩だけでも利用可能なカフェ☕️があり。ゆっくり見て回って1時間程度かな⁉︎あと、園外で物販やレストラン🍽️もありましたが、テラス席の下に無料で散策できる花壇\u0026噴水⛲️もあり、そちらも良かったです。
2021年11月のバイク一人ツーリング、そして今回2022年11月の平日夫婦ドライブと、ちょうど1年の間隔で2回訪れました。何回でも訪れたい、素晴らしい庭園ですね。おそらく日本でここ以上に「訪れたい庭園」はないと思います。睡蓮の花も咲く、モネの絵画そのままの庭園は他に類を見ないものです。遊歩道も整備され、2時間ほどあれば全体を回ることができるでしょう。今回は時間もなく、2時間弱しか滞在できませんでしたが、花のシーズンにはぜひともお客の少ない平日に来ることをお勧めします。
11月中旬に行くと、お花は少ないですが、紅葉がとても綺麗。モネの庭の睡蓮が有名だけど、それ以外にもいろんな植物やお花を見ることができる。ショップなども含めて全体をゆっくり見るなら1時間半はかかりそう。
場所はナビでたどり着けました。駐車場もたくさんありお土産売り場やカフェもあります。モネの絵を再現した場所はよく再現されてます。8月に蓮を見るために午前中に行きました。とても暑かったですが、景色が良くて行ってよかったです。庭の途中にあるカフェではゆずジャムを入れると色が変わるハーブティーがあります。のんびりと廻るつもりですいかれるといいです。たくさん歩きます!違う季節にまた、行きたいと思える場所です。
フランスのクロード、モネ財団公認というだけあって、モネの絵画の世界が広がっていました。モネが恋い焦がれ、ついに見ることが叶わなかった青い睡蓮が、ここ北川村で咲いています。高知県では、青い睡蓮が咲くと、ニュースのなるそうです。6月23日に伺った時は、7輪咲いていました。最盛期は100輪ほどが咲き誇るそうです。入場料1000円の価値はあります。公認なので、このチケットの半券で、フランスのモネの庭に入場出来るそうです。期限半券5年です。
名前 |
北川村「モネの庭」マルモッタン |
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ジャンル |
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電話番号 |
0887-32-1233 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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青い睡蓮は夏とのことなので行ってきました。メインコンテンツである水の庭を長く見物しました。こうした自然を感じながら絵を描くのを想像すると良いですね。一通り全体を歩きました。一つだけ注意点があるとすれば自然の森(遊歩道)です。行った時は誰も歩いていないのか、蜘蛛の巣トラップがいくつかあり太陽光で見える糸は回避できましたが、最後には引っかかってしまいました。自然の森を歩く時は蜘蛛が活発ではない時期が良いかもしれません。風の丘に行くのであればボルディゲラの庭を通って西側から行くと良いでしょう。藤の咲く季節に行くと太鼓橋が綺麗そうです。行けるのであれば色々な季節に行きたい所です。