赤い鳥居と海の風景。
大魚神社の特徴
約300年前の江戸時代に由来する歴史深い神社です。
風景が映える海の中に続く赤い鳥居が魅力的です。
自然を感じる海沿いの神社で潮風の変化を楽しめます。
御参りしようと思ったら、賽銭箱なく!とりあえず手を合わせましたm(_ _)m
「佐賀の名木・古木」に選ばているチシャノキ、イチョウなどがあります。内陸の多良岳と、当社、海中鳥居が一直線に並んでいるとのことです。
念願の大魚神社‼️友達ので車で2時間かけて行きました。折角なので満ち潮と干潮と見ました。行けて良かった。友達に感謝です。
ご祭神は、大魚大明神とされています。創建は不明ですが、1682年には諫早領主第6代茂元が社殿を再興したとありますから、それよりはかなり古いとおもわれます。有名な海中の鳥居は、1693年の建立です。境内には、肥前鳥居、肥前狛犬、六地蔵等みられます。ここは、多良岳から沖の島を結ぶ線上にあり、山と海の幸に恵まれた農業と漁業に感謝する為に造られた神社と思われます。
張り切って行ったのに干潮で期待してた風景とはほど遠いものでした。行くのであれば潮の満ち引きを確認してからお出かけしてみたらどうでしょうか?
駐車場が無かった。
ロケーション最高(^o^) 海の中に続く赤い鳥居が映えて撮影場所に最適です!!
海中鳥居は有名ですが、残念ながら無人で手水も出来ない寂れた状態でした。
町の衰退のために、深い変化の感覚があり、海の鳥小屋のために再び気づかれました。(原文)因為城鎮的沒落而富有濃濃的滄桑感,因為海中鳥居而再度被注目。
名前 |
大魚神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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どうってことはない、地域の神社です。こちらの大漁神社から、沖ノ島を結んだ線を延長すると、久留米市の高良大社まで、見事なくらいに一直線に繋がりますよ。それともう一つ。こちらの大漁神社から、海中鳥居を通した延長線上には、英彦山山頂に到達します。何かしら意図して作られたのか、単なる偶然か。