桜の小道で歴史を感じる。
横井小楠 寄留宅跡碑の特徴
川べりに建つ、独特な場所にある碑です。
桜の小道が広がり、自然の美しさを実感できます。
横井小楠宅跡で歴史の息吹を感じることができます。
川べりの、堤防道路より1段落ちた所に建つ普通のお宅の横に碑があります。政治学者である横井小楠はここから登城していたそうです。ここからと考えると、城近くでもないし不便だったんじゃないかなぁ(笑)でも昔の人は基本徒歩だから、私たちの感覚とは違い充分城近なのかもww川べりで静かな所が良かったのかもしれませんね。それか、福井藩の用意した住いがただここだったと言うだけかも🤣
桜の小道がとても素晴らしい。
横井小楠宅跡。
福井での小南寓居跡。文久3年5月に坂本龍馬が春嶽に謁見後訪れ、夜、足羽川向かいの三岡八郎宅へ小舟で裏門より訪れ、3人で飲み明かしたと云われてます。その時、龍馬は三八に土佐の国歌を披露、後年、由利公正となった三八は「声調頗ル奇ナリ」と評しています。
| 名前 |
横井小楠 寄留宅跡碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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横井小楠先生はいろんなところにいってるんですよね。