願い事がアップする神橋。
そり橋(太閤橋)の特徴
太閤橋は急勾配の石造り、慎重に渡りたい場所です。
渡ることで願い事のパワーがアップする神秘的なスポットです。
太閤秀吉寄進の橋で、荘厳さを感じる美しい雪化粧が楽しめます。
多賀大社の神橋(太閤橋)はナンと渡る事が可能です。多賀町の文化財に指定されている橋はそりが大きくて急角度ですが中々に絶景です。
渡ってみました~🙌参拝前と参拝後で空の色がすっかり変わりました🙋2023年11月3日参拝後🌾
誰でも渡れます。結構急で、丸太の間隔のためか昇りより降りる時にゆっくりの方がよいです。
怪我をしないよう気をつけてください!
急勾配な橋。手摺は低めなのであまり頼りにしない方がいいです。これを使わなくても参拝できるので見るだけにするのがオススメです。
多賀大社に入ってすぐのところにある石橋。
多賀大社大鳥居と御神門との間、車戸川にかかる石造りの神橋で、大政所の病気平癒のため太閤秀吉が寄進した米一万石をもとに造られたもの。上り下りの両側に滑り止めの木が四本ずつ渡されているが、かなりの急斜面で、神社でよく見かける太鼓 橋のなかではかなりきつい部類であり、「雨、雪の日には渡ってはいけない。」「飲酒しても上るな」、「下駄やハイヒールもダメ」と神社が注意している。ちなみに、この橋を「太鼓橋」、「太閤橋」とさまざまに呼んでいるが、神社の注意書には「反橋(そりばし)」とあり、それが正式名なのだろう。
住吉大社の太鼓橋で急な傾斜だなと思ってはいたが多賀大社太閤橋の方がよほど厳しい!
多賀大社の正面入口にある石造りの短い橋。急な傾斜に丸太が両側四本ずつ踏み台として渡して有り、成人男性の歩幅なら上り下り共に丁度良い間隔。両脇の手摺は高さが低いので頼りにしないほうが良いかも。足場が濡れていると非常に滑りやすいので渡らないほうが賢明でしょう。頂上部からの景色はなかなか良い。
名前 |
そり橋(太閤橋) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0749-48-1101 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

渡って参拝すると願い事のパワーがアップするそうです。渡れる時は急な上り下りも竹が組まれて安全に渡りやすくなっていました。今日は橋を渡れませんでした。