本と共に心満たす隠れ家。
風の丘 Book&Cafeの特徴
手作りのプリンとチーズケーキが特に絶品で思わずリピートしたくなる味です。
読み応えのある本が豊富に陳列され、魅力的な本屋UNLEARNも併設されています。
店員さんはいつも優しいし閉店時間が来ても急かしたりしない。のんびりと時間が流れる読書に最適なカフェ。アールグレイティーはちゃんと香りがいいしコーヒーチーズケーキも美味しいです。駐車場が狭く数も少ないので運転に自信がない人にはおすすめしにくいけどいい店です。
手作りのプリンとチーズケーキが美味しい隠れ家風カフェです。すがたっていないキレイなプリン生地にカラメルの染みた少し厚めの層が美味しそう♪固さは少しだけしっかりめ。甘さ控えめのくせのない優しい味です。チーズケーキも口当たりが軽く美味しい。どちらも丁寧に作られているんだろうなと感じました。駐車場の入口は普通のお家の門くらいの幅でちょっと狭め。停め方も独特です。3年ぶりに伺いました。一度目はオープンから半年後くらい。併設の本屋さんもカフェもそんなに時がたったと思えないくらい手入れが行き届いていてキレイなままでした。
落ち着いた雰囲気で、とっても居心地良いです。コーヒーチーズケーキを食べましたが、美味しかったです。本も、面白そうなものや昔読んだ懐かしいものがたくさんあって、長居したくなりました。また行きたいです!
小さな喫茶、小さな本屋さん。ゆっくり出来る空間でした。今度は、ランチを利用したいですね。
陳列された本の種類は様々で、どれも魅力的です!センスを感じられます。隣のカフェではケーキ系とコーヒーをいただきました。お味は美味しいけど普通と言った感じ…道や駐車場が狭いのでそれでも行きたいと思えるお味だとまた行きたいけど、当分いいかなと思ってしまいました。
なかなか、読みごたえ…見ごたえの有る本ばかり並んでいて、わざわざ足を運ぶにふさわしい、魅力のある本屋さんです。
2020年1月12日に本屋UNLEARNをオープンして、屋号UNLEARNは約80年前ヘレン•ケラーがアメリカで当時学生であった鶴見俊輔さんに語った言葉です。彼女は「自分は大学で多くのことを『まなんだ』(learnした)が、それからあとたくさん『まなびほぐさ』(UNLEARN)なければならなかった」と言いました。店主はその精神を本屋の根もとに置きたいと考え、屋号にしました。ロゴは、広島県出身の絵本作家長田真作さんがデザインしました。それに、福山市内の20代女性デザインナーが字を入れて完成しました。書店は風の丘の東半分に位置し、風の丘は書店、コーヒー、食べ物、美容、ペンション、オフィスなど多様な個性のある生活空間を備えており、丘の上にあり、涼しい風を感じて顔を撫でるという意味で風の丘と名付けた。外から見ると、風の丘の存在はなかなか目にできない、隠れた家と呼ばれる。庭から福山市を見下ろすような眺めでした。室内に座って窓の外の風景が絵のように本当に非現実的な美しいですね。本当の大隠は市に隠るのですね。店内の本は田中さんが心を込めて選びます。デザイン、絵画、生活美学などに関する本が多いのです。本屋の一番奥に芸術商品の展示場で、参観して購入することができますよ。店主さんは「いい街に、いい本屋を。福山市に「街の本屋」を作りたい!」と言いました。
駐車しにくい。いっぱいだった時の絶望感やばい。
福山で癒されるカフェ☕️リラックスしたいときに本を読みながら、コーヒーを飲める空間です。店員さんもフレンドリーで、1人でもフラッと立ち寄れます。
名前 |
風の丘 Book&Cafe |
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ジャンル |
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電話番号 |
084-999-2706 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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雰囲気、食事、デザート共に大満足でした素敵な本もたくさんあり楽しませてもらいましたとてもゆっくりした気持ちになれる場所です。